品物はまったく問題ありませんでした。 他のソフトも機会があれば、購入したいと思います。
ソフト自体は広く使われているものですし、比較するものがないですので特にレビューに書くことはありません。 以前マイクロソフトのサイトで体験版をダウンロードしたときのメールアドレスが登録されていて、 インストール時のマイクロソフトのアカウントの設定に手間取りましたが、ダウンロードしてちゃんと使えているようです。 サインインなるものがあり、それについては一度マイクロソフトのaccount.live.comでサインインしてからでないと、 Wordのサインインができないようでしたが、そもそもサインインが何をするためのものかが分からないので、 必要なのかどうか分かりません。サインインはしなくてもWord自体は使えるようです。
他のアニメのDVDに宣伝が入っていて、3歳の子供が興味を示したので購入しました。 アルファベット好きな子にはたまらないと思います。
DVDのパッケージにあるように登場キャラクターのすべてがアルファベットで出来ているほか、 キャラクターたちが住んでいる家や家具、公園の遊具などもアルファベットになっています。 写真を見たときは少し気持ち悪いかもと思ったキャラクターたちも動いているとすごくキュートでした。
料理をするときは、C,A,K,Eとアルファベットを並べて、ぐいっとまとめると くるんと丸くなってクリームが盛られケーキに! こんな感じで毎回1〜2回「build the word!」という見せ場があり、歌い踊りながら アルファベットを並べる→寄せる→文字の物体に変身 これがとっても面白い! 並べながら発音も教えてくれる(例えばSHを置きながらシィと言ってくれる)ので、フォニクスの勉強にもなります。
アルファベットが大好きなうちの子はすごい嵌りようで、何回も見たいといい、 「今日はもうだめ」と言われると、パッケージを食い入るように見つめ続け、 描かれている文字を何度も読んでました(H,O,U,S,Eとアルファベットで)。 この調子なので、出てくる単語は自然に覚えてしまう気がします。 (届いて3日目にして、PIGやDOGは覚えたみたいです)
本編以外のextraで、「build the word」のシーンを集めてあり、その中で「Sがつくと数が増える」という、複数形になることを説明するシーンがあって感心しました。 これからシリーズを集めていこうと思います。
自宅の、MacBook Pro(13インチ: 2.66GHz)、一世代前のmac mini、一世代前のMacbook air用に購入しました。前二台には無事インストールできましたが、なぜか何故かMacbook airにはインストールできていません、今現在。Macbook airの調子が悪いのは事実で、これはTechToolProでメインテしてから再度挑戦するつもりです。 で、前二台については無事インストール。Microsoft Office for Mac Academic 2011(仕事用にこちらを購入)のインストール同様、校正ツールでは、英語と日本語以外のチェックをはずしました。
使用感は、前バージョンに比べ起動が速い印象で、きびきび動いています。 Wordのテンプレートは、かなりPagesを意識し、PPTはkeynoteを意識しているなぁ、という印象。悪くはないです。ただ、PPTに関してはやはりkeynoteに比べるとスタイリッシュさとインターフェイスが落ちるし、操作性もいまいちな感じです。改めてkeynoteの先進性を見直した。逆に、Wordのテンプレートからすると、ちょっとPagesの使用頻度が下がる気がします(Pagesが微妙に使いづらくって)。
いずれにしても前バージョンよりかなりよいですね。機能詰めすぎでメニューがどこに行ったかわからないと言う事はままありますが。 この製品は、3機にインストールできてとってもお得感があります。
レビューの評判がよかったので購入しました。 一通り終わらせたのですが、評判通り、素晴らしい本だと思いました。
ソフトの解説書は、 「○○という機能はこんなふうに操作します」と、 操作方法の羅列に終わってしまいがちです。
ところがこの本は、 「こういう結果を得るためには○○という機能を使い、××という操作をします」と、 より実践的です。
さらに、随所に設けられている確認問題をすることで、 大切なのは何か、「よくわかる」と思います。
大判のため、図解もスッキリ見やすいです。
|