本編を見てからこれを聴くと大爆笑です。
岩田光央さん演じる花岡の情けなさや
中原麻衣さん演じるマイヤの不幸さ加減
どのキャラもすごく存在感があるのに
全く潰しあわない素晴らしさ。
こんなに面白くて笑えるドラマＣＤはありません。
絶対に買いです！！
本編を見てからこれを聴くと大爆笑です。
岩田光央さん演じる花岡の情けなさや
中原麻衣さん演じるマイヤの不幸さ加減
どのキャラもすごく存在感があるのに
全く潰しあわない素晴らしさ。
こんなに面白くて笑えるドラマＣＤはありません。
絶対に買いです！！
10話まで見た感じではストーリーだけを取るとごく平凡的レベルです。
でも各クセモノキャラ達がしっかりと立っていて物語をグングン動かし本来の何倍も面白く見せてくれるアニメは最近ではなかなかお目にかからないと思います。
キャラ立ちがいかに大事が思い知らせれました。
マイアの秘密も明かされてさらに面白くなりそうな予感・・ 本作はもっと評判になってもいいような・・
この作品ほど「惜しい」と感じさせるアニメはありません。
もしも、登場人物達の衣装さえ真面ならばこの作品は
もっと評価されているはずです。
それは、ストーリーが良いからです。
本当に、本当に惜しい・・・
悔しくって悔しくって、涙が出てきます。
それくらいラストは、素晴らしかったです。
ネタバレはしたくないので、言いませんが、
ダフネ（月桂樹）に籠められた意味は想像以上なものがありました。
どうか、皆さん。
お願いです。
衣装に惑わされないでください。
どうかどうか、最後まで見てやってください。
そうすれば、私の言っている意味もわかるはずです。
見て、後悔はしません。
約束します。
きっと見てよかったと思うはずです。
でも、同時に貴方は、嘆くはずです。
「衣装さえ、普通ならば・・・」と。
最後にこれだけは言わせてください。
この作品は、おちゃらけたアニメではありません。
それなりのストーリー性を持った、作品です。
感慨深いものがあります。
TVアニメ「光と水のダフネ」のEDテーマに使用されている曲で、既に耳にされている人も多いかもしれません。
rinoさんの歌声がメロディーの持つ切なさを更に際立たせています。
伴奏も無駄に音を重ねず、rinoさんの歌声を堪能できると思います。 アニメのEDテーマという事で敬遠する人も多いかもしれませんが、とても良い曲なので視聴出来るサイト等を探して聴いてみて下さい。 星が4つだったり、タイトルに「かも？」と付けたのはまだフルサイズで聞いていないからです。
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