以前ネットで何曲か曲を聞いて、全部聞いてみたいと思い購入しました。アニメや漫画のキャラクターのアルバムを買ったのは初めてでしたが、予想以上のいい曲たちに驚きました!声もとてもハンサムで素敵ですよ。さすが声優さんが歌う歌ですよね。 どれもいいですが、私のおすすめ曲は宿敵とNo WonderとOctoberです。普通にいいエールソングとして聞けますよ。そしてKA.BA.Jiは最高です。何度聞いても笑えます。テニスの王子様は漫画しかほとんど見たことありませんが、それでも楽しめるCDでした。こんなに跡部って深いキャラだったっけ!?とあらためて漫画を読み直したくなりました。
始めはあのユ、ジテドラマ初出演作品ト言う事で興味有レンタルしたら余りの出来の良さにはまりに、はまりキムチョルス役のユ、ジテが大好きになりました。キム、チョルスは彼しかいません凄く面白い大人のドラマでした、あの目の演技は素晴らしです。購にゅしてから毎日見ています、韓国ではヒツトしなかつたみたいですが、凄く素晴らし作品なのに残念です、チェ、ジュウの相手役としてはもうしぶん無いと思います、只ライバル役が年齢的に若すぎかな・・ドラマの話ですが確かに真新しい内容ではありませんが、何故か何度見ても飽きさせません、それわやはり二人の演技の上手さなんでしょうか。韓国の映画やドラマはかなり見て居ますが、間違いなく私のお宝です、余りドラマに出ないユ、ジテの次の作品お楽しみにしています。ユ、ジテの出演のおかげでチェ、ジュウにとつてもとても上質な作品に出来あがつたと思いますよ、以前のドラマの中では一番よかつたと思います。このドラマの良さは見れば見るほど面白さがます所です、、是非ユ、ジテの魅力にどつぷりはまつて見て下さい。見た後に凄くいいドラマを見た満足度満点ですよ。ドラマの中に出てくる本必ず読んで見ます取りあえず星の王子さまから読んでみます、
ユ、ジテ最高
昔のゲームミュージックばかり聞いていたので
「これはいかん」と思って最近のはどんな感じ
なのかと購入して聴いてみたらこれは凄い。
このゲームをプレイした事ないのに、聴いていて
物凄くアガるんですよ。音楽に限らず優れた表現
に接すると自分がいつも見ている景色が変わって
見えたりするものだけど、このCDはそのレベルに
達しています。
20年以上も前にウィーンで大ヒットを記録し、今でも再演を重ねられて高い人気を誇るミヒャエル=クエンツェ氏作のミュージカル「エリザベート」。宝塚での翻訳版の舞台を同劇団の演出家・小池修一郎氏が小説化されたものです。
舞台は死者の煉獄―イタリア人テロリスト・ルイジ=ルキーニが皇后暗殺の尋問をうけていた。栄華を誇るハプスブルク帝国が蘇り、死者の魂が語り始める…オーストリア=ハンガリー皇后エリザベートの生涯を。
その中心にいるのは黄泉の世界の帝王トート、“死”。彼は彼女を愛していたと告げる。
愛に目覚めてしまった黄泉の帝王 トート
自由を求める孤独な皇后 エリザベート
思慮深く誠実 国を愛し妻を愛した皇帝 フランツ
様々な人物、様々な思いが交錯する。
エリザベートの愛の行方は…?彼女が最後に求めたものとは…。
愛と死―とても壮大なテーマをもった作品です。
エリザベートの、トートの、繊細かつ複雑な感情が細かく描かれているので、舞台で読みとれなかった深い部分を理解できます。
観劇された方は台詞やメロディーを思い浮かべながら楽しめますし、この作品に初めて触れる方も面白く読むことが出来ると思います。
エース級の選手だけでなく、アシスト選手の写真・物語もあり読み応え十分です。
選手についてのストーリーだけでなく、本場のプロロードがいかなるものかを
感じさせてくれる写真集だと思います。
ブーニョやキアプーチに憧れた世代なので、雑誌を読みふけっていた当時の自分を
思い出し懐かしくもありました。
このように日本語テキストで充実した写真集が手に入るなんて、昨今のロードブームを
これほど嬉しく感じたことはありません。
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