松雪泰子が演じる白鳥麗子、まさに適役と言うべき存在感、異才なオーラを放っている。
これほどに力強さを感じる女優は彼女以降出ていないんじゃないかと思わせる、それほどこの作品は印象的でした。
今見返せば、映像の古くささは多少感じるものの、作品のクォリティーと作品の持つ力強さが、「そんな些細なこと気にするな!」と言わんばかりの一直線な勢いが、見る者を惹きつけ大爆笑させてくれます。
2001年5月発売の2ndシングル。
タイトル曲「大爆発No,1」は、しっとりとした出だしからアップテンポなロック曲に展開する流れで、切れの良いコード・カッティングが印象的。メンバー4人が楽器を持って踊るPVもユニークな作りであった。変拍子的な複雑なドラムから始まる2曲目「メイク・ユア・ムーヴ〜行動を起こせ〜」は、リズミカルなシャッフル・ナンバー。
デビュー以来、徐々に知名度を上げ新規ファンを開拓していたZONEだが、本作が発売されたこの時点では、まだ知る人ぞ知る存在だっだ。そして次なるシングルで、一気にブレイクする事となる。
彦摩呂さんのレシピ本という意外性で購入しました。 料理があまり得意でない私にもわかりやすく、一品で一食になるので毎日重宝しています。 さんまの炊き込みご飯がおいしかったです。 この本で料理上手になろうと思ってます!
他の方が辛口の評価をされていますが、私的にはとても楽しめました。 確かに本職じゃないのでぎこちなさも感じますが、皆さん流石に舞台慣れしているせいか、場をまとめるのが巧い。本職の噺家さんと比べても上出来と思います。
彦摩呂さんの「手水廻し」は、滑舌の良さが救い、表情の作り方が巧い、☆3つ 田中さんの「猫の皿」は、間の取り方が惜しい、☆2つ 竹山さんの「子別れ」は、アレンジの仕方が秀作だしまくらも最高、もう真打級と言っていいと思う、☆5つ 増田さんの「韓流にハマって…」は、新作落語としてちゃんと成立していて、プロの噺家さんにこのまま引き継いで演って欲しいくらい、☆4つ 南原さんの「芝浜」は、巧い! 大名跡といわれる新旧噺家の芝浜をいくつも観て(聴いて)きましたが、その中でも一二を競える出来じゃないかと思います、☆5つ↑
落語って観る(聴く)方にも、演じ手の世界に入り込んでいく想像力が必要なんじゃないかな、それができないならば受け手としてはまだ素人、この作品を辛口評価する資格は無いと断じておきます。素直に楽しみましょうよ。
|