後期のハプニングス・フォーと、 ソロのクニ河内さんの、相の子ベストです。
僕は初期のラウンジより、こっちが ハプニングス・フォーの独壇場だと 思います。
代わりのバンドが見当たらない。
リードボーカル、トメ北川さんの 個性を押しまくっています。
もう、ロックなんだ、演歌なんだか、 歌謡曲なんだか、分類不可能!!
とどめは「青春」と「さくらとかわら屋根が見える町」。
なんなんですかね!?この世界!?
トメ北川さんのソロにも、後々受け継がれる、 わけわかんないクニ河内歌謡。
とにかく熱い!!
「透明人間」は、クニさんのソロで、 不条理コミックソングの傑作。
変な世界だな〜。好きだけど。
2月の寒々とした日、身体中に包帯をぐるぐる巻きにした、謎の男がやってきた・・・。 実はその男、なんと『透明人間』だった!! SF小説の父、H・G・ウェルズがお送りする、極上の怪奇ワールド。 冬の夜、ベッドの上で一気読みしてみては?
楽しく読ませていただきました。結末があっけなくて少し残念です。
誰しも透明人間になれたらなあって思うときはありますが、 実際になったときに伴う困難はなかなか考えませんよね。 それを考えてしまうところが本書の醍醐味です。 本書を読めばあまり透明人間になりたいとは思わないでしょう。 それにしてもよくできたお話です。
香取慎吾は天真爛漫というよりただの幼児だし 演技もこち亀の両さんと同じ。つまり漫画みたいな役しかできないのか 透明になってスクープ写真を撮るといっても犯人の姿を撮ってるだけで証拠にもなっていないような 石田純一は不倫は文化発言で俳優を干されたのかと思ってましたが ただ下手くそなだけという理由がわかりました。。トレンディードラマのようなおとぎ話がお似合い 石田は刑事なのに新聞記者の深津絵里やたらと現場に連れて行ったり 深津が香取をぶん殴るような暴力シーンが無意味に多かったり とにかくなんだかなぁと思いつつ見てました 香取及びSMAPのファンは香取くん若い!かっこいい〜なんでしょうけど
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