Aqua Timezの歌はぜんぶ好きだが正直、昔の曲の方が好き…だったが、それを覆すくらいこの「真夜中のオーケストラ」よかった!! カップリングの風に吹かれてもカップリングと思えないくらいのクオリティーで最後の曲は今までにない新しさのある曲でクセになる。そしてなんと言っても、真夜中のオーケストラ!!最高です。 Aqua Timezは決意の朝にや虹など名曲はありますが、それは過去の栄光であり、その過去の栄光を越えるAqua Timezになってくれる事を期待します。
[エール]という曲がおすすめです。 発売された当時、二十歳だった私は、大人になった気分で聴いていました。もちろん松たか子になりきって、ちょっと疲れたけど、やっぱりがんばろうって・・・思ったりするんだろうな、と思いながら。 全体的に穏やかだけど、ちょっと元気がでる曲が多いです。しっとり聴かせてくれます。
1巻に引き続き、2巻も購入しました! 児童書シリーズを読んでいたときからコミック向きだなぁと 思っていましたがやっぱりすごく怖かったです。
英国産ホラーアンソロジーの中短編を原作に漫画化したシリーズです。
私は比古地朔弥さん目当てに購入致しました。
中編3編が収録されており、ジュブナイル向けの為、残酷さや性描写は控えめですが、良く出来た話は最後まで読むとジワリと恐怖感が湧いてきます。
中年の私にはやや刺激が足りませんでしたが、若い女性の方なら★はもう一つ追加でお薦め致します。
とにかくどの話も不条理な恐怖を味わえる上質なホラー&サスペンス。 ただし、これを1人の作家が全部書いていたら、さすがにちょっと飽きてきそう。 ところが、このシリーズは、各巻読みきりが3話ずつ収録してあり、それぞれ書き手が変わる。そこが絶妙なんです。 それぞれのストーリーに対して、書いている漫画家さんのタッチもうまく合っているし、 怖い・ヒドいと思いながらも、最後まで惹き付けられっぱなしでした。 1、2巻に続き、3巻も購入しましたが、慣れもなければ、飽きもなし。 1話目が特にオススメかな。
|