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大人気アニメ『機動戦士ガンダムSEED』のオープニング・テーマ第3弾で、大型新人・玉置成実が一気に注目を集めたシングル。14歳とは思えない大人びた表情とあどけなさの両面を持つ彼女の魅力的な歌声に注目
 
 
   
浅田祐介さんの一番好きなアルバムがこれです。6曲目の「ロードトゥーユー」は本当に名曲。
 色々と勇気付けられた思い出の曲。
 僕のベストな曲の一つに今もなっています。
 ブラックミュージックであってとても
 ポップなメロディアスな曲ばかり。
 最近はあまり表立った活動はしていないようですが
 どうしているんでしょうか。このまま
 裏方だけに留まる人ではないと思うので、
 また新作を出ることを期待してます。
 
 
   
うああああああ~!!!!U-SKEだ!!あの、Charaの元恋人であり、Charaの裏方で!すげえ仕事してた人!!どびっくりです。ひっそりと出てるし。Charaのファンだったら聞かずにはおれんでしょ。uki+Charaの「愛の三つオレンジ」でもプロデュースしてたので、あれって思ってたのですが。。。
 ・・・・聞いてみました。うーーん。。。なんかchara+U-SKEだったからすごい曲がうまれたのかなあ??聞き込みが足りない??バックにU-SKEが付いてない最近のcharaは曲が不安定だし。U-SKEのこのソロ作第一弾だけ聞くと、なんというか、アース+ネイチャーなのでしょうか?男がアース+ネイチャーに行って良くなったためしがありません。笑 加えて声が定まってません。第一弾だからしょうがないとして、問題は詩!ぐさっとくる詩では残念ながらありません。表舞台に出たのですごーく5つ☆をつけたい気分なのですが。。。すごい残念。でもcharaが未だにこだわっている人物として、目をはなせませんね。こりずに最近のやつでも聴いてみるかな。
 
 
   
プロデューサーとして活動していたシンガー。
 かなりかっこいいアルバム。
 彼流のゴスペルであるように聴こえる゛Spiritual Pop゛は出色のポップチューンだ。
 
 ドラムのキックがかなり前に出ていてファンクを取り入れた歌や、
 アルバムタイトルでもじっているように、ゴスペルをモチーフにした歌もある。
 ある程度ボリュームを上げて車の中で聴いたりすると雰囲気が出て気持ち良さそう。
 
 歌詞は例えば「泣きながら星を見るには最高の夜」とか、曲のタイトルを見てある程度伝わってくるように
 自分を肯定しようとするようにも、彼なりの女性に向けた前向きなメッセージにも聴こえる。
 良く言うと純真で、悪く言えば青臭い。
 
 ジャケットのイメージはPrinceを思わせる。
 
 アレンジのテクニックはさすがと言うべきだが、
 しかし例えば久保田利伸や平井堅のような
 突出したリズム感や声量をもたない彼のボーカルをもっと生かすメロディがあるのではないかと思う。
 例えばスガシカオのような。
 
 上記のシンガーや
 「風の歌を聴け」の頃のオリジナルラヴのような、
 ブラック・ミュージックを日本語歌詞で再構築するような音楽が好きなら、
 一度聴いてみる価値が絶対にある!!と言えるミュージシャン。
 
 1998年発表。
 
 
   
鹿児島県奄美大島の歌姫我那覇美奈のセカンドアルバム『TRAVELING SUNS』。せつないイメージの歌が多かった彼女ですが、このアルバムでは、せつない路線を維持しつつも、力強さも、世界を抉る刃の鋭さも加味されています。彼女のヴォーカルもまたパワーアップして、元々あった歌唱力とハスキーヴォイスの表現力が広がっています。 アコースティックギターを軸にしたポップロック路線を目指しているようですが、充分成功していると言えます。個人的な好みでいえば、歌詞も楽曲も歌唱も全てにおいて、もっと闘争心を持って激しく熱くなってもいいと思います。知名度は低いかもしれませんが、我那覇は良い歌い手です。
 
 
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