面白いとは思う。
だが、だらだらせず早く終わって欲しい。
担当者は交代すればいいが、
作者共々はじめからの読者が、
ええ年したおっさん(おれ)、
おばはんになってるのを考えてくれ。
はやく卒業させてほしい。
作者、読者が死ぬ前に。
絶火を主人公に銃夢外伝を書いてほしい。
1巻では短すぎるので3〜5巻ぐらいで、
くれぐれもだらだらしないでください。
大江千里が好きな私にとっては、Rainが一番のお気に入り。 なるほど、やっぱり聴いてたのねというかんじ。 ほかの曲はメジャーな曲が多いので万人受けかな。 ちょうどこのアルバムが発売間近、車の中でRainが流れてきてすぐに買いにいきました。
普通、こういったアルバムを制作する際に、この歌手のこの曲っていう定番を並べる傾向にあるように思うが、このアルバムは少々変わった選曲をしているように感じる。
例えば、松田聖子なら「赤いスイートピー」や「SWEET MEMORIES」、太田裕美なら「木綿のハンカチーフ」、山口百恵なら「いい日旅立ち」、小比類巻かほるは「Hold On Me」、といった定番曲があるが、そうでないものが収録されている。だが、逆にそれが懐かしく思い、好感が持てた。
一方で、70年代80年代のアイドルや歌手は他にもたくさんいるように思った。小泉今日子、石川秀美、松本伊代、南沙織、浅丘めぐみ、渡辺美里など挙げればキリがない。第2弾はあるのだろうか?。
すでに一定の好評を博した「たかじんのそこまで言って委員会」SPECIAL EDITION Iに続く番組のDVD化の第2弾。本作では、地上波で未放送のものも含まれており、前作より満足のいくものに仕上がっていると思う。
まず「銀行は諸悪の根源だ!?」が特別収録されたものであり、熱狂的阪神ファンとしても知られる國定浩一先生をゲストに招き、熱い討論が繰り広げられる。とりわけ、毎週欠かさず番組を見ている人間にとって、これは絶対に見逃すわけにはいかないだろう。
また「従軍慰安婦は強制連行だったのか?」では、辛坊治郎副委員長の解説が挟まれた後、2005(平成17)年4月10日に放送された番組を収録。いわゆる「従軍慰安婦問題」について激論が交わされたが、歴史の検証という意味では中途半端に終わった感じがした。そもそも史料を提示しない議論は水掛け論であり、歴史学者を招致しない以上、明確な史料的根拠に基づく明快な解答は得られないのではないだろうか。
そして「田嶋陽子VS小田晋」と「三宅久之 激高集!」も収録されているが、特に「三宅久之 激高集!」は痛快である。これが収録されているだけでもDVDを買った意味があった、と言うのは少し過言であろうか。
しかし、前作と同じ不満だが、もっと質より量を優先するべきではなかったか。このペースで次々とDVD化され、のちにDVD−BOXとなって叩き売りするようなことだけはやめてもらいたいものである。
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