この作品は、僕が子供の頃から見ていた作品で何回も見ていました。
当時は面白いと思っていましたが、今になって改めて見て、
「何か普通に楽しめる映画だな」
と思いました。
けど、【ジュマンジ】みたいな双六が実際にあったら嫌ですね…(笑)。
子供の頃は面白いと思って何度も観ていたが(テレビ放送されたものを録画していた)、大人になった今観ると、ストーリーテリングの下手さ加減がとても目につく。やっぱり技術畑出身の映画監督は映画作りが上手くない。
ロビン・ウィリアムズが登場するまでが非常に長い。ロビンはもっと序盤で出て来なければならないはずだ。それにボードゲームのデザインが悪い。どう見ても子供がやりたがるようなゲームには見えない。しかし、そんなことはジョー・ジョンストン監督にはどうでもいいことなのだろう。彼が本当に撮りたかったのは、CGを駆使して作り上げた動物たちだったのだろうから。
ただ、キルスティン・ダンストとヴァン・ペルトのキャラクター、CGで作った動物たちの出来は非常に良かった。そのため、評価は甘めに☆3つ。
ロビンウィリアムズのファミリー映画
ボードゲームの内容が本当に起こったらと、誰しもが考える事を
実写にしてしまった内容
最近の子供達はおそらく家族でわいわい、友人とわいわいしながら
ボードゲームをするということはあまりしないでしょうが、ぜひとも
小さな子供から大人までみてほしい内容です
忘れがちな温かみがあり、古き良き時代の遊びを思い出させてくれます
ほぼ罰しかないというとんでもボードゲームですが非常に楽しめます
続編のスーラも温かい映画なので、両方おすすめします
続編にはロビンウィリアムズはでていません
ただ残念なのが、それほど高画質ではないというところです
メーカーさんもこのあたりをなんとかしてください
高画質とそうでないのが同じブルーレイにあるのはどうかと思います
子供が見つけた不思議なすごろく。そこからはたくさんのシャングルからの動物達が出てくる。動物たちを消すためにはゴールまでコマを進めて「ジュマンジ」と叫びゲームを終わらさなければならない。動物達がリアルで面白いです。
映画「ジュマンジ」の語彙制限シリーズです。 古いボードゲームを見つけた子供が、そのさいころをふると・・・。
それは、ホード上の出来事が現実に起こる「恐怖のゲーム」だった。
叫ぶサル、怒涛のごとく走るサイ。
町がジャングルになる前に、そして生き残る為にゲームを終わらせなければ！ テンポよく最後まで読むことが出来ました。 是非、どきどきしながら読んでください。
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