扁平タイヤが気になって買いましたが良い意味でやられたーって感じました。ぜひ、手に取って確認してください。 組み立ても複雑で五年前の黄色スポーツカー以来の良作カーだと思います。 説明書も3つ入っててお得感がいいですよ。
2010年3月の「ゴールデン☆ベスト」発売からおよそ10か月。今度はついに、渋谷哲平のオリジナルアルバムがオンデマンドとはいえ全作品復刻された。 まずはこのことを大いに歓迎したい。コロムビアには埋もれた音源がたくさんあると思うので、オンデマンドではこういう良い作品をどんどん復刻してしていただきたいと思う。
さて、この作品はセカンドアルバムだが、シングル作品では2曲目までの”青春歌謡路線”から大きくイメージチェンジした「Deep」とそれに続く「スタント・マン」の時期にあたる。
楽曲的には、ロックやディスコサウンドも取り入れてアイドルポップ路線にシフトしつつ、なおバラードや歌謡曲路線の曲もあり、盛りだくさんだ。 ここでは必ずしも「Deep」でのキャッチーな激しい振付だけをイメージさせるものではない。つまり彼は本来、「聴かせる」歌い手であったといえるのではないか。 全体的には、デビューからまだ半年少し、荒削りで未完成な部分もあるが、逆にそれが魅力的に感じられる。
どの曲も良いが、一曲挙げるとすればやはり「ファイヤー」だろう。代表曲「Deep」のシングル裏面、非常に激しく「力任せ」という感じがしなくもないが、とにかく情熱的な歌唱で心を惹かれる。 これが17歳の新人の歌声なのだから大したものである。松本隆の歌詞は非常にドラマティックで、都倉俊一のアレンジがそれを盛り上げる。「Deep」と全く同じ作家陣でありながらこの作風の違い・・・必聴の一曲といえる。
「何故」もおすすめしたい一曲。野口五郎風(?)の曲であるが、彼の甘い歌声がとてもマッチして、駅での別れの情景がよく表現されている。
後続のアイドルの出現で、実質5年くらいしか歌手活動を続けられなかったのが心残りであるが、こうして曲が再度世に出たことはうれしいことで、再評価されるべきだと思う。 今は役者さんとして活動されているようだが、時々でも良いから歌手としても表舞台に出てきてもらいたいものだ。
ファミコンは,本当に名作ばかりだと思います. 特にメジャーではなが,再評価によって真価を見出だされる名作も多数存在します.
本作品もその一つでしょう.製作者は天才です.それ以外の言葉が見当たりません.
これこそ至高の名作でしょう!お勧めです!
この頃からますます骨太になってきたTAKAのヴォーカルや厚く聴かせるリズム隊が印象的。ライヴで聴きたい1曲。
ドリルで地盤をガンガン削っていくのはかなり爽快でした。あれだけ広大なマップをロードなしで、しかも5.1chで、まさにXBOXにしか出来ないゲームです。
ゲームシステムはというと
1.地層を掘って遺跡を見つける
2.遺跡を探索して財宝や"歴史の謎"を探す
3.発見した"歴史の謎"を元に大遺跡を発掘し、中にいるボスを倒す。
4.新しい地層が発見され、1〜を繰り返す
補足を何点か付け足すと、まず遺跡はランダムで発見されます(遺跡は常に同じ場所に同じものがあるわけではなく、掘る度に発見される遺跡が変わります)。遺跡内でハンマーを使った敵との戦闘があります。
このゲームのおもしろさはランダムに発見される遺跡でA〜Fランクのお宝を持ち帰って売りさばき、また新たなお宝を見つけるトレジャーハンター気分を味わえるところです。そしてドリルでひたすら堀まくる!敵との戦闘はもっさりしてるしゲームとしてみても星3つが限界ですが、こんなゲームいままでなかった。意外な掘り出し物がXBOXにあった。
ちなみに全編通して洋ゲーちっくですが、開発したのはハイウェイスターという日本の会社です。
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