このスコアブックでAndrew Yorkの美しい楽曲を演奏し、楽しむことが出来る。
York自身の演奏が付録CDとして付いてきて、これが最良の見本となっている。
難曲と言われる「sunburst」もこれをよく聴いて練習していけば、御しやすい。
(と同時に「sunburst」の難曲たる本当の所以がわかる。
譜面をマスターした後の難しさと言おうか、
Yorkの演奏の類まれな安定感とそれに支えられた繊細さが
いかにこの曲を燦然と輝かせ、
いかにこの曲に私のような凡手を嫌わせているかがわかった。)
その他、収録スコアの難易度は大方、中級者(曖昧な表現だが。)以上向けか。
ギターを手にして歳月の浅い人には、おススメしない。
「sunburst」は奏者を選ぶので、相当腕に自信のある方でないと、
(弾けるようにはなっても、)この曲の輝き、刻み込むような軽快さと滑らかさ、
木洩れ日のような情緒は表現できないと思う。
従って、多くのギター奏者にとって腕と精神を磨く、最高の課題曲となると思う。
決して悪気はないんだが三流記者がスクープを自分の手柄にしてしまったが為に大変なことに。 そして大手からの引き抜きにOKしてしまう。 業界同士の異が間合いに利用された。 恋人役の アナアルバレスがなかなか綺麗です。 黒幕に察しがつくもののサスペンス的にもなかなか面白い。
TAB付きの楽譜です。今はほとんどがTAB付きの楽譜なのであえて書かないのでしょうが、この楽譜集は、音符とTAB併用です。たまにTABだけというものもありますからね。表紙の写真ではスチール弦のアコギですが、CDはナイロン弦のクラシックギターで収録されています。「ひまわり」の楽譜が付いているのがいいですね。演奏も丁寧で好感が持てます。
アコースティックマガジンで知って、さっそくアマゾンで購入しました。 さっそく聞きましたが、自分的には秋のこの時期に合うな〜と思った次第です。
もともとコータローから出発したのですが、ここから再出発して、各方面の アーティストにも手が伸びそうな気がしています。
車でのドライブのお供に最適な1枚となりそうです。
音源を聞いて思っていた譜面と、実際に届いた譜面のギャップにびっくりしました。まさか上下がこんなに入れ替わっていたとは・・・。
簡単に弾けるようになる曲ではないと思いますが、弾いていて楽しい曲なので2重奏の曲を探している方にはお勧めです。
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