「コンボイがウルトラマグナスとして復活」とか「早口なチャー」(ただしくはブラー。EDテーマ参照)とか、でたらめなレビューがありますが、それもG1時代が実写映画などの影に隠れていたせいでしょう。ムービーが収録されていないなどの不満はありましすが、この価格でトランスフォーマーの歴史の根幹に触れることができるのはありがたいことです。懐かしいと思う人も、全く知らない人も、知ったかでたらめレビューの人も見ておくことをお勧めします。自分もうろ覚えなところがあるので購入して、じっくり見たいと思います。
エネルゴンキューブが ピンク系に光っていて 実写版映画とは違い 変形する事もなく しかし このエネルゴン運びや 奪い合い争奪が 何ともいま観ると いろんな意味で危ない
だから敢えて 実写版では ユニークに 過激には しなかったんだなーと 改めて思いました。
デストロン軍団では サウンドウェーブと ジャガーがお気に入りです。 メガトロンも 星〇徹と同じだからか 部下が殺られても 部下を盾にしてまで サイバトロンと戦う様な 卑劣な真似はしないヤツ。ガルバトロンは別。
そんな毎回 温厚な性格な メガトロンでさえも さすがに 部下に 裏切られた時には 堪忍袋の緒はキレます。 『スタースクリームに』
メガトロンも スタースクリームも みんな声に エフェクト かけているので一瞬 鈴置さんの 声じゃない様な気が する時があり エフェクトのせいで やり取りが 聞き取れない事も しばしばあります。
『簡単に言えば 我々は宇宙人だって 首に手を当てて 子供の頃遊んだ あんな感じの演出です』 *別にマスターが 劣化してる わけではありません。
サンダークラッカーも 好きなんだけど 結局は スタースクリームと 同じ形なので 三つ子みたいなものかな? 兎に角 ここでの見所は ショックウェーブとの死闘でしょう。
そしてメガトロンとの 決着は 2010で決まります。
そして新な戦いが 始まる。
アンジェリーク~白い翼のメモワール~上巻から続く話。 失った記憶を取り戻すため、アリオスと行動を共にするコレット。 下巻の主役は、完全にコレットとアリオスなので 二人のファンには、涙ものの一本ではないでしょうか。 守護聖で活躍の場が多いのは、マルセルですね。 EDを見て、何を思うかは、人それぞれ。 ですが、このEDから、PS2ソフト『アンジェリークトロワ』に 続きます。 トロワをプレイしたことのある方は、また違った感動が あるのではないでしょうか。 プレイしたことのない方で、これからプレイしようと思っている方は ぜひ先に、こちらを見てからプレイしてみてくださいね。
メガトロンが 変形するときの 拳銃の型が 確かワルサー系。
笑えるのが あの大きいメガトロンが 銃に変形すると サウンドウェーブの手に 握られて サウンドウェーブが メガトロンを 操るカットは笑えます。
しかし玩具に出てた サウンドブラスターという 色違いのサウンドウェーブは この本編には 出て来ませんでした。
おそらく2010編かと 思われますが 前回購入して無いので 正確なところ 解りかねますが 今回は価格破壊なので 此れを期に 購入して確認したいです。 かなり 物足りなさが 否めないファーストシリーズ なので絶対に 2010と合わせて 観ることを お勧めします。
この2セットめには ショックウェーブが 出てきますが 実写版のショックウェーブの頭部が アニメとたいして 変わりないデザインで ショックウェーブ ファンには懐かしい限りと 思います。
デバスターの画力が 中途半端に 合体した姿のバランスが悪く 玩具の格好良さとは 比例して アニメの画は まるで子供の 落書きレベルで 久々に観ると 大ショックを受けます。
「白い翼のメモワール」発売当時は、 DVD再生機器を持っていなかったため、VHS版を見たのですが、 このDVDBOXが発売されるのを機に、買ってみました。 お値段と言い、BOX仕様、特典などで、こちらの方がお得かな~ と思っていたのですが、なんと、 上下巻のラストに入っていた、収録語の声優さんのトーク映像が、 このDVDBOX版には入っていないのです。 その辺がちょっと残念でした。なので、「メイキング」 の方に特にこだわりがない方は、通常版の方が楽しめるかもしれません。 でも、DVDメニューからのキャラ別シーンセレクションは楽しいですし、 何よりBOXなので豪華で収まりもいいです。 「聖地より愛をこめて」とも揃ったデザインですし♪
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