僕はこっちの「SANTASTIC! BOX」では無く、単品のDVDを買いました。
フィギュアの造形はかなりリアルですが、中村獅童似の人形が部屋に飾ってあっても不気味なので・・・。
DVD単品とは違って、メイキングシーンや舞台挨拶なんかも収録されているらしいですね。
自分はあまり製作裏側や舞台挨拶とかに興味が無いのでDVDだけを買いましたが、13号が出来たキッカケなんかは知りたかったかも・・・。
映画だけでも十分楽しめますけど、それ以上に映画、「隣人13号」の魅力に浸りたい!って人にはこっちのBOXセットがオススメです。
映画中にも原作者、井上三太がプロデュースする「SANTASTIC! Gangu」の商品がチラホラ出てくるので、欲しい人はショップで買うことお勧めします。
15年前に初めて読んだ漫画ですが
内容がヤバすぎて衝撃を受けたことを
今でも忘れません。
再出版されてホンマうれしいです。
カバーのクオリティもハンパない!
まだ読んだ事ない方はぜひ!!
暖かみがあって素朴でおしゃれなサンタフェスタイルのインテリアにあこがれて買いました。内容は240ページフルカラーで4つの章(四季、色)からなっています。写真は庭、キッチン、リビング、家の外観など全体をうつしたものから、コーナーや置物のような細かいものまでかなりたくさんあります。期待どうりの素朴でありながら洗練されたサンタフェスタイルがたくさんみられて大満足です。置物などのインテリアはは宗教関係のものが多かったです。やっぱり今の住まいでは近づけないなーという感じですが、色使い、ちょっとしたセンスなどまねしたいものばかりです。
メキシコ音楽/ライ・クーダーとアイルランド・ケルト音楽/チーフタンズとが融合した音楽の内容はすばらしい、と思います。でも、以前に日本盤としての内容について。
不安に思ったので、店頭で確認すればよかったのですが、でも、届いてみると、日本盤にも英語・スペイン語歌詞・日本語対訳がついていませんでした。解説のみ。それによって、米墨戦争という背景などについてはわかりますが、でも、英語の解説の訳文すら載っていません。これまでの流れに沿って評論家を使うことよりも、リスナーのために歌詞・対訳をつけるというまっとうな努力をもう少しすべきでしょう。これでは、帝国、マジョリティに対する小国、マイノリティの反抗という感動的なテーマが台無しです。松山氏による解説も、輸入盤のライナーを読んで書いたような米墨戦争に関する解説と、曲ごとに替わるミュージシャンについての解説が書いてあるだけで、歌詞の内容についてはいっさい触れていません。
これなら、もちろんもっと安い輸入盤のほうを買ってもいいし、字幕はついていないでしょうが、日本盤と価格がそれほど変わらないDVDつき輸入盤San Patricio (W/Dvd) (Dlx) (Dig) (Ocrd)のほうを買いましょう。
まず、基本的においしい。 多様で複雑な味・香りがあり味わい深く、安物のワインとは一線を画する。値段考えると相当納得。 ローテーション入りしていて、様々なビンテージを飲んできているが、今のところ外れがない。2007年が特においしかったかも。 瓶にGIGONDASと入っているのもかっこいい。
|