ソウルフラワーと違って、直接的なメッセージは抑えて、歌をじっくりと聴かせる作品。ソウルフラワーはメッセージ性やアティチュードに目が行きがちだけれど、僕が一番魅力を感じているのは中川敬のボーカルなんだと、このアルバムを聞いて気づいた。
あまりにも可愛すぎる。最初はバカキャラ、例えばらんま1/2の九能先輩みたいなキャラかなと思っていたら、ここまで可愛くなるとは・・・ ホームラン拳さんの描くキャラで、こんなに見た目がごついのに、かわいいキャラクターがこれまでいただろうか。 とにかく何かに目覚めさせられた最新刊でした。
このゲームの特徴として、自分でストーリーを変いくというのは、面白いです。キャラクターもある程度そろっていて、その能力、ステージ、BGMなどは、まあまあ楽しめます。が、欲を言えば、ストーリー展開の数をもっと増やして欲しいです。このゲームはどちらかというと初心者を対象に作られていると思います。敵への攻撃の仕方など、単純なところが多いです。(簡単かつ楽しい)
なので、本格的な冒険ゲームや謎解き(ゼルダとか)を楽しみたいという人には、はっきり言って「つまんねェ」です。
あと、インターネットでゲームを出来ないひとは、よく考えるべきだと思います。このゲームはパソコンプレイが出来る、出来ないで面白さが左右するので・・。
クラシック・声楽に詳しくない、けれども最近興味がでてきた、という人にぴったりのCDです。私のような初心者に必要不可欠な解説、歌詞、対訳も充実しています。ever!シリーズone、two、new worldを既に購入しており、その選曲および内容に満足していたためにvoceも迷うことなく購入しました。安心して人に薦める事ができる数すくない声楽オムニバスCDだと思います。 唯一残念な点は、同シリーズの中で曲の重複が多い事。上記に挙げた3組のever!収録曲と全く同じものがvoceの2割を占めています。これさえなければ5つ星をつけるつもりだったのですが・・・
クラシックというのは、長くて眠くなるというイメージが強いんですが、このCDは何処かで耳にしたことのある曲を聞きやすい長さに編集して収録されているんです。だから、たくさんの曲が一度に楽しめるんです。 また、解説もわかりやすく読みやすく書かれているので、クラシックが大好きになるはず。 クラシックオムニバスの中ではこのシリーズが一番だと思います。
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