笑えます。笑いっぱなしです。登校中に何も知らずに聞いて、人前で吹き出してしまいました。なんとか咳き込むフリをして誤魔化しましたが。 柚木さんの猛烈なアタックを小山さんがかわし続けます。ハクオロは冷静なイメージが強いので、小山さんもこんな感じかなと勝手に想像していたら、いやはや。オロオロです。 このCD、大分たくさん収録されてます。 30分×13、プラス特別番が一時間ぐらい。 初めてラジオサントラをかったのでこれが普通なのか分かりませんが、量、質ともに申し分ない作品です。楽しいですよ♪
新潟の食味鑑定士が選んだというので注文してみました。 粘りや甘みはコシヒカリやあきたこまちには及びませんが、 噛みしめているとお米の美味しさが伝わってきます。 お弁当に持って行っても特に味が落ちるようなことは有りませんでした。 ただ無洗米だからなのかお米の粒が小さいような気がしました。 通常のものと比べてみたいですが、無洗米になれると研ぐのが面倒で・・ 値段に惹かれて取り寄せたのでまずまず満足です。
最後にもっと何かあるのかと期待してたけど
予想の範囲内だったかと。
AURAを超えれなかった感じがします。
ヒロインのブログを見てるネタをどう使うかでもっと何かを期待してたんですが。
まぁそれでも一般作に比べれば非常に高い評価は間違いないんですけど
田中ロミオ先生に対する期待値が高すぎるんでしょうかね。
駅、それは出会いと別れの舞台であり、人生と心の交差点でもある。そこで最後に残るのは、どうしようもない寂しさだ。 臼杵という美しく叙情的な街と小さな駅を舞台にはかなく、やるせない恋と心の謎を28年の時間を超えて描くノスタルジックなラブストーリー。全編に美しい映像と音楽が満ち溢れている。 ヒロイン雪子が、恋する人に想いをこめて語る名付け親である祖母と「雪子」の由来の話が、皮肉な形で輪廻するところが悲しすぎる。雪子の娘である夏帆には、この悲しい輪廻から抜け出してほしいと願わざるを得ない。
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