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【ESETについて】 動作が軽快なセキュリティーソフトメーカーとして定評のあるESET。本社は、旧ユーゴスラビアはスロバキアのブラチスラヴァにある。キャノンITソリューションズが日本の販売元となっており、日本でも多くの企業や公共機関での使用実績がある。2005年に某大手Webサイトの内容が改竄されたトロイの木馬型ウィルスでは、ESET社のNOD32だけが完全にウィルスをブロックした為にその名が知られるようになった。NOD32はウィルス・スパイウェアソフトだが、2007年よりファイアウォールや迷惑メール対策機能等を備えた統合型セキュリティーソフトとして、ESET Smart Securityがリリースされている。
【フリーソフトと有償ソフト】 AVG等の無料で軽快なソフトがある中で、有償のセキュリティーソフトの価値とは何なのかを考えてみたい。今やパソコンはそれのみならず、LANやUSB等でつながる様々な電子機器、タブレットPCやスマートフォン等と関連付けられ、管理されている。多くのツールがリンクしているというのは便利な反面、セキュリティーホールから全てのプログラムが破壊される危険性をはらんでいる。セキュリティーソフトは、それらを危険から守るツールなのであるが、それだけにあらゆるファイルにアクセスする権限を持ったプログラムである。無料ソフトに比べ有償のソフトの方が信用のおけるという事はない。ただ、買い手が制作会社を信用出来るかというのは、ソフト選びに於いて重要な事だと思う。また、アンチウィルスソフトとファイアウォールソフト等、異なるソフトを同じパソコンにインストールする場合、互いに干渉しあい使い辛いという事もある。特にフリーソフトを使う場合は設定などに工夫が求められるかもしらない。
【ESET Smart Security V5.2】 ●軽快さについて 「セキュリティーソフトを入れていないPCとほぼ変わらない軽快さ。」を売りにしているだけあって、確かに軽快である。定義ファイルの更新があってもPCの動作に支障を感じないし、Adobeのドロー系ソフト等、重いソフトを使う事があるのだが、以前使用していた他社のセキュリティーソフトとは比べ物にならない位、PCの動作が機敏になった気がする。キャッチコピーでは、「トータルスキャンのスピードまで速い。」らしい。しかし、これに関しては、私自身はよく分からなかった。
●使い勝手について このソフトは、ほぼ初期設定だけで期限まで使うか、詳細且つ事細かに設定するか、二つに一つのようなソフトである。初期設定のままでもそれなりに良い。ただ、ちょっと設定をいじろうと思っても簡単とは言えない操作が待っている。理解すれば反応してくれるのだが、初めて使うには敷居が高いかもしらない。分からない場合は、「初期設定に戻す」ボタンで元に戻す事が出来るので、本ソフトの設定後にPCの挙動がおかしくなったら試してみればよいかもしらない。アンチウィルスソフトに関しては評判通り問題なさそうだ。ただ、迷惑メール対策に関しては、初期設定のままだと迷惑メールがそのまま受信ファイルに入ってくる。「postmaster@mailforward.dnsv.jp」の対応が鍵となるのだと思う。ブラックリストやホワイトリスト、除外リストを工夫して対応してみたいと思う。
●まとめ 2週間ほど使用した感じでは、良い印象だ。迷惑メールの対応が分かれば快適になると思う。尚、本製品は、スマートホン用のセキュリティーソフトも梱包されているが、私はスマートホンを使用していないので未使用である。
ノートン→ウイルスバスター→AVG→カスペルスキー→ESET
検出率は他の有名どころに僅かに劣りますが
個人的には一番のおすすめです
ネットゲームではアカウントハック等を回避するためにnprotect等のツールをDLさせられるのですが
これがウイルス対策ソフトと相性が悪いことが非常に多いです
プレイ中はクライアントごと落としておかなければ動かなかったり
アンインストールしないとプレイ自体出来ない場合も・・・
ESETは今のところバッティングした事がないので気に入っています
何より動作が軽いのがすばらしい!
ミラーレスには、最適だと思います。
取り付けもベルト式なので、面倒ではありません。
素材も柔らかいので、持ち運びに邪魔になりません。
ミラーショックがほぼ無く、最近のイメージスタビライザー付きレンズでなくても、手ぶれを起こしにくい。ファインダーは正確には必ずしも100%視野率ではなく、画面の端からわずかに外したものが写り込んでいることはある。これはキャノンも100%保証をしているわけではないようなので、やや誇張宣伝な気はする。でも、それほど細かいところを考えて撮影する人はおそらくRaw撮影して現像処理をしていると思われるので、その時にトリミングすればいいことなのかもしれないですね。
親指AFは初めてでしたが、AF合焦してからマニュアルで少しずらしていつも撮影している自分としては、MFに切り替えなくても、シャッターリリースの時にAFが動かないのは非常に助かります。
AEも正確。すべてRaws撮影ですが、ほとんどすべてのショットがイメージした通りに露光されているのはちょっと感動です。
ライブビューは、3脚にセットして夜景やスローシャッターで撮影する際に、ミラーショックを無くす意味と、暗くてもLCDでピント面が見やすいという両面で、すばらしいと思います。 ビデオは内蔵マイクだけでちょっと撮ってみましたが、思ったより綺麗で、ステレオマイクを買ってビデオも始めようかと思ってしまいます。
フルフレームではなくAPS-Cのカメラですが、それにこだわらなければ、こだわって使う方には絶対に間違いのないカメラだと思います。
初代"IXY DIGITAL"を使っていました。
最近は、4台ずっとSONYでした。T-type。 液晶タッチパネル式でした。
今回購入するに至り、IXY1とIXY3で迷いました。。。
IXY3を購入した理由は、"外装"と"操作がボタン式"だったこと!!! 外装のスピンカット加工とアルマイト処理がいい!!
IXY1とIXY3は、基本性能は同じです。 Wi-Fi機能のあるなしと、液晶タッチパネル式かボタン式の違いだけ。
最近のデジカメは、全般的に丸みを帯びているのが多いですが、 IXY3は、角形で外見が非常にシンプルで、重厚感もありExcellent!!
各メーカー全般的に、"液晶タッチパネル式"は感度が悪く、 設定の操作(フラッシュのOn-Off,タイマー,Movie,撮影モードetc)、いままで撮った写真を見るときなど、
とてもストレスを感じていました...。
実際にIXY3の"ボタン式"使い始めて、 "楽ちん、No-Stress"です! もちろん綺麗に撮れるし、気に入っています!
そして、本体の底をみて吃驚!
なんと...日本製! MADE IN JAPANも魅力!!
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