シンプルでクオリティの高いJapanes RocknRoll Bandの最高峰だと
今だに思っています。
悪くて甘くて切なくて。
RocknRollのお手本です。
永ちゃん、ジョニーの正反対のアプローチのコラボが、
見事に美しくカッコいいです。
いつまでも古臭くならないで輝いて聴けます。
Beatlesの初期の音と共通した輝きだと僕は思っています。
影響をバリバリ受けているのは分かりますが、
完全に日本人オリジナルRockn Rollです。
今までのコナンの映画は全部見ましたが、今回の作品は前作と並んでストーリー的にイマイチです…。
推理面でも最後にどんでん返しはあったものの、はらはらするスリル感はなく、テレビの二時間スペシャル並でした。
船を爆発させる意味もよく分からなかったし、蘭が命の危機にさらされている時に船に戻ったのも無理矢理な感がありました。
見所はおっちゃんのボケてるんだかキレてるんだか分からなかった見事な活躍ぐらいでしょうか。
年々コナンの映画がネタ切れのためか、映像技術にのみ重点を置くようになってきている気がします。
早く個人的に好きな世紀末、ベーカーを超える作品が出てきて欲しいです。
やっぱキャロルとかビートルズはレコードで聴いたほうがいい。 ‥と昔から知ってるファンは思うのですね。 あと、このCDには「いとしのダーリン」と「最後の恋人」が入ってない!!!買った時ガッカリした事を思いだす。この2曲は入れてくれないとベストとは言えない。
このような企画盤はどのような収録曲が含まれているかによって購入者の希望は多種多様となります。ごく稀にあるのが、目的曲を期待して買ったのだが、いざ聞いてみると忘れていたはずの名曲に偶然出会ったという喜びです。タイトルや収録番組との関連性を忘れていたらなおさらです。その分企画4回目のこの回では収録曲数が少ないのでいささか購入時に迷いが生じました
どうして佐藤刑事が捜査一課のアイドル的存在なのか理解不能・・・。 個人的に馴染めない性格の女性像設定なので。 これが納得できない限り、「本庁の刑事恋物語」シリーズは楽しめないかもね(笑) 少なくとも、彼女相手では高木刑事は不幸になるかと・・。 こういう女性が好みの方には・・・余計なお世話か。
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