表紙と巻頭特集はAKB48の篠田麻里子(24歳)。インタビュー、CM紹介を含めて12ページ、キャビンアテンダントのコスプレがいいです。
特集の松下奈緒CM紹介2ページをふくめて8ページ4カット、顔のアップが多く全身の写真が無いのが残念。
特集堀北真希は、CM紹介2ページを含めて8ページ、写真は4カット、連載のPiece of Makiと同じような写真ですがやっぱり堀北真希はいいですね。
武井咲のCM紹介が6ページ、資生堂のCMがいいです。
忽那汐里のCM紹介が2ページ、京都きもの友禅の振り袖を着た全身写真がいいです。
女の子CMダーイスキでは倉科カナの猫耳、猫しっぽがいいです。注目の葵わかなも紹介されています。
お笑いトリオ トリコロールが厳選では桜花(24歳)が出ています。
北乃きいのIROIROは黒い衣装がいいです。
などいつものように内容盛りだくさんです。
原作漫画は未読です。
青春映画として充分楽しめました。
キャストもそれぞれハマっていたと思います。(少なくとも見た目は本屋さんで見たマンガにそっくり!)
水嶋さん・・・さすがの英語がカッコイイ
佐藤さん・・・小柄でかわいい個性が活きてる
桐谷さん・・・MVPの大活躍!
向井さん・・・落ち着いた年長者役がぴったり
中村さん・・・制服が似合って、友達を支える素敵な高校生
旬のイケメン達を見てるだけでも目の保養かもしれません・・・(笑)
音楽が迫力あって肝なので、音響の良い劇場向けの映画かも? DVDでも出来るだけ大きい画面&良い音で見たい作品だと思います。
突っ込み所はあるし、単にエピソードを追ってる感が無きにしも非ずの部分もありますが
それでも長尺を飽きずに見れ、笑いもホロリもキュンも織り込まれ、「青春」ってこんな感じだったな〜と思い出しました。
評価が分かれるコユキの声については、
“奇跡の声”はイメージも人それぞれだからこういう表現しかなかったか・・・とも思いますが(“声を出さない”は原作者の要望だそうですね)
いかんせん、何度も繰り返されるその表現場面の回数が多過ぎる。
「ここぞ」という部分に絞れなかったか? そのあたりで★マイナス1個です。
特に最後はエボリューションで盛り上がった後だけに、テンション下がりました。
たまたま、先日コユキ役の佐藤さんがイベントで歌ってるのをテレビで見かけたのですが、
これがなかなか美声で魅力的な歌声だったので、ビックリ!
これなら、エフェクト等かけて加工して、本人歌唱を使っても良かったのでは??と感じた次第です。
原作は知りませんでしたが、なんとなくパッケージに惹かれて見てみました。
完治することのない病気を持つ少女と 肝炎で入院していた少年との出会いから話が始まります。
命は必ず終わるもの。 しかし、それが短いものだと分かっていたとしたら、どうするのが良いのか。 一日でも長く生きるのか、早く終わらせるのか、成り行きに任せるのか。 愛する人がそうだったら、自分はどうするべきなのか。
前を向いて進むのは素晴らしいしカッコ良い。 だけど、辛いですね。
良い意味で、普通に良い作品でした。
汐里ちゃんのカレンダーは数年、買い続けていますが、いつも自然な表情の汐里ちゃんを捕らえていて、良い出来映えだと思います。でも、7,8月はいつか水着姿を披露してくれるだろう!と期待しているのですが、2013年版も水着姿はありません。清純派の汐里ちゃんですから、仕方ないかもしれませんが。オスカープロは、武井咲さんや剛力彩芽さんばかりでなく、もっと汐里ちゃんのプロモートに力を入れて欲しいですね。ともあれ、来年も汐里ちゃんのカレンダーを見て、癒されながら1年を過ごせそうです。
ひさびさに、買いました。
表紙が堀北さんだったのと、田中美保も載ってるしDVD付きだったので!
あいかわらず写真がすごくキレイで、何か上品な感じが最高です。
写真だけではなく、文字も大きく、記事なども読みやすくていいですね。
ただ、DVDが堀北さんが出てないし、田中美保さんのが、軽いインタビューのみという・・・
なめてるんでしょうか?DVD付ける意味ないですよ。
唯一、川村ゆきえさんのだけ、良かったですけど。
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