意外と多いんですよね。 たかまつさんは、恵まれてるというか (やよいさんですね) 選んだ島が良かったです。 東京都下諸島は意外と受け入れてくれる部分が 多いですからね。 さて、この巻ではさわりの部分という感じです。 いろいろとおもしろくなるのは、この巻以外からかも知れません。 島暮らし始めた!こんな感じだ〜の入り口という感じです。 他の巻も是非、おすすめします!
八丈島のガイドブックって意外に少なくて,でも行ったら行ったでそんなに困らない。 「流されて八丈島」はガイドブックではないけれど,八丈島の魅力を十分に伝えている本。
訪れた後,ニヤニヤしながら読むのもいいし,行く前に想像ふくらませるのもいいかも。 観光地を紹介しているわけではないけれど,きっとまた行きたくなる。
続編を期待。
原作やお話自体には時代も違うので思い入れはないのですが、 この映画たちの愛おしさに負けてBOXで購入しました。 小学生レベルのエッチ(あえてHと書く)とジタバタしたドタバタ場面、 ゲスト芸人達の素の持ちネタ披露など、いくら末期といえども天下の日活さん の仕事としてはどうかとも思うのですが、好きなんだから仕方が無い。 でも、少しだけかわいい青春映画としての側面もあるんです。 どうしようもない作品たちですが明日地球が終わるとしたら、 私はこれを見ながら人生を振り返りたいと思います。(笑
アキバ系ヲタな「ねこやよい」先生が、八丈島に移住したと聞いた時、最初「八王子」だとばかり(笑) 知り合いの間で、一時期「何日持つ?」で賭けの対象になったくらい。
予想を反し、引き籠りの漫画家が島の人達の温かい人情と交流を通じて、 今や八丈島全体がねこやよい先生の家族化して行く心温まる楽しいエッセイ漫画です。
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