書かれていらっしゃる方もいますが、私もオヤジ受けを期待して購入しました(笑)
思い過ごしも恋の内はノンケ×ゲイですが、若干リバ有り。 私はゲイ×ノンケの方が好みでしたが、ノンケが可愛かったので平気でした!
我儘言うのも恋の内は、私の苦手な可愛い子ちゃん受け…。
他にも眼鏡会長受けなどが収録されています。
私的にはM攻めの話が好きでした。 彼は受けな気がしましたが、攻めなんだそうです…残念。
オヤジ好きさんも、可愛子ちゃん好きさんも、楽しめると思います!
恋っていうのは、突然訪れる。 惑わす。狂わす。 どうすりゃいいの? これが、意図的まじ的恋の定義。 真っ向からこの定義に勝負するのがこの歌。 わからんかったけど、でも、これが恋。 というのを教えてくれた。 うーむ、恋の話に酔いそうなので 今日はストップ。
ゲリラのような彼らの音楽性が集約されたアルバム。 たった10曲でハラハラドキドキ そしてメロメロのロマンチックまで表現してしまった彼ら。 コミックバンドを気取りながら、その鋭い感性は本人達もまだ気づいていなかったのかもしれない。 歯切れのよいブラスセクションと無理やり小節に詰め込んだチューインガムのような歌詞 手数の多いベースギター、 そして僕らの愛した「いとしのエリー」 他のアルバムと比較してもダントツで素晴らしい。
何故かベスト盤に入っていないのでシングルで買うのがお得。
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