言わずと知れていることだろうが、現在の映画手法の礎を築いた監督、それが『ヒッチコック』だ 映像は、撮影手法や音響効果によって全く違う印象を観客に与える それらの手法を熟知し革命を起こした(当時)監督こそ『ヒッチコック』 今回のBOXセットは、のちに『ヒッチコック』の名を不動にする >『裏窓』『めまい』『北北西に進路をとれ』『サイコ』『鳥』等 を撮影する直前に撮られた名作の数々である 『舞台恐怖症』(50年)『見知らぬ乗客』(51年)『私は告白する』(53年)『ダイヤルMを廻せ』(54年) そして傑作『裏窓』(54年)が制作された >欲を言えば、『間違えられた男』もいいんだが、『裏窓』以前の名作ってことで『ロープ』辺りを収録作品に選んで欲しかったな。
系列としては高山殺人行 1/2の女等に共通する、御手洗も吉敷も登場しない女性を主人公にしたサスペンスもの。島田氏の作品としてはマイナーだが、ボリュームも適量で手軽に読める標準以上の都会派B級サスペンスに仕上がっている。ファンならば安心して楽しめるだろう。
みんな一癖ある登場人物でしたが、 マイケルダグラスの悪人面が気になって… ↑こいつが一番悪い奴だ!なんて思いながら観てました。 奥さんを裏切ったハズの愛人が、実は奥さんのコト本気だったみたいで、 奥さんの写真で作った作品を持ってたり…なんて細かい演出が良いなぁと思いました。
幼稚園児に使っていますが、サイズもちょうど良く、とくに不具合な部分もなく使用中
ヒッチコック監督の3D作品で期待していました。映画の内容は、そこそこですが、現在の3Dと比べると背景が二重に見えました。なぜか教えてください。ちなみに、SONYの液晶3Dで見ています。それに3DブルーレイDVDですが、吹き替えの日本語が、途中英語に切り替わりました。設定しても、英語のままです。これは、不良品なのですか。変えてくれますか。それに、声優もあまり出演者とマッチしません。的確な、回答お待ちします宜しく。
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