お肌の乾燥を守ってくれる。見た目はジェル状ですが、プッシュするとミストとなってお顔全体に潤いをもたらせてくれます。実は3本目なんです。発売以来の愛好者です。これからも手放せないと思います。
いつまでも、「女性らしさ」を大切にするフランス人女性、
私もそうならなくちゃ、と改めて思いました。
女性として、人として、共感する価値観は多かったです。
ヴァカンス法があって人生を謳歌できるのも
フランス女性が子供を産めて、
子育ても、家事も、仕事も、エレガンスも自立できていること
それは、「フランス」の羨ましい実態。
これを知って、学んで、日本も少し参考にできたらいいのに、と思う。
決して、フランス称賛、日本卑下ではなくて
フランスのよいところを知って、参考にできたらいいと思う。
そういった意味での、著書だと思う。
ペット問題、動物愛護活動、
思うだけでなく、ちゃんと活動していることが素晴らしいです。
私も少しずつ倣いたいと思います。出来ることから。
少し、あっさりしてた本だから、★4つ。読みやすかったけど^^
一読する価値はあると思う。
私も、たくさん見習います。これからも応援してます。
こういった本を男が書くと女の人格というものが丸っきり無視され
性だけになりがち、女が書くと自慢とか妬みがチョイチョイ入って
ちょっとうるさい。
男も女も両方の気持ちが分かる?マツコさんだからこそ、
こういう中立的な目線から女性性を通して「生き物の面白さ」を
書くことが出来たのだと思います。
笑えるので、悪口でも気分が悪くならないし、
浅い内容とも思いませんでした。
私はエビちゃんに代表されるようなキャンキャンOLを
一生懸命受け入れ自分もそうでなければ何かから取り残されて
しまう、と思っているような節がありましたが
著者の毒舌を聞いているうち、男の人が作り上げた「オンナの虚像」を
追いかけるということが凄く虚しいような気がしてきました。
何はともあれ3時間くらいで読んで笑って、後味も別に悪くないし面白いですよ!
茶道の教本はたくさんあり、もちろん教本を通じてお点前の方法をしっかりと学ぶのも楽しいのですが、この本には方法のみならず、茶の湯の精神を自然に取り入れて生活することの楽しさが丁寧に書かれています。
深澤里奈さんは茶の湯の師範でありながら、「茶の湯を習っているお友達」のような視点で、「身近に茶道があるとこんな風に心が豊かになるよ」ということを決して押しつけがましくなくえがいています。読者は素直に、「茶の湯を楽しむようになると、日々の生活がこんなに楽しく、美しく、充実したものになるんだ!」と、知ることができます。茶道というと、着物を着た先生に厳しくビシバシと鍛えられる、というイメージが強いのですが、現代の生活にもこんなに軽やかに取り入れることができるのかと、目から鱗が落ちます。
単に深澤里奈さんの「ライフスタイルご紹介」の本では決してありません。ブログの記事をまとめた本でもなく、とても丁寧な本です。未来や過去よりも、今このときを大切にする、という姿勢を学びました。自らの生活を省み、より自分と向き合えるようによりよくしていきたいと思わせてくれました。わたしを含め、震災後に「日々を積み重ねて生きていくこと」が決してあたりまえではないということに気付いた人も多いと思いますが、今の自分を少し変えたい人が、ずっと手元に置いて、折に触れて読み返したいと思わされる本です。
本作は教育番組的なタイトルや普通すぎるキャラ設定からの予想を大きく裏切る「傑作」です。
1巻についき2話づつ収録、映像やその他の特典をつけて毎月に発売して、発売完了の1年後あたりにボックス商品にして再販。
というのがアニメで一般的にみられる発売方法。
Blu-rayの容量を考えるに画質を良くしても1枚で6話くらい入るのでは??
2枚組で全話収録で良いではないでしょうか…。
勿論それでは商売的に面白みがないのは分かっています。
ただ、本作のような優良な作品には商業的な考え方だけではなく、
もっと社会へ貢献できるような形で発売して欲しい。
本作には余計な特典や特典映像は欲しくありません。
また、発売時期が異なるのでバラバラに観ていくより一度に観たい。
2枚組ボックスにして、2万円ではダメなのですか?
商業精神を抜きで良心的な販売をお願いいたします。
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