イラストレーターは、横田守さんです。
あらすじは、シヴィル達と合流したリウイ達は、
常に嵐が吹き荒れる海へ、魔法剣を探しに行きます。
おーと驚くリウイの機転やワクワクするストーリー展開が、無い。
今までの巻を読んで、ハードルがあがっているのかもしれませんが、
普通でした。本自体が薄くて、ページ数にあわせるようにストーリーが
展開されている気がします。
サブキャラクターが個人的に好きで、もっとページをあててキャラを掘り下げて
、欲しかったです。
この巻にティカの話を加筆で入れてくるのかと、思って買いましたが
、違いました。次巻だそうです。
熱血事、魔法戦士リウイの冒険を描いた ファンタジーアニメです。 魔法戦士といえば魔法を駆使して戦うのが普通でしょうが リウイは魔法を使えるのに、剣のみで突っ込む熱血戦士です(爆 見ていて面白いとも思えますが、危険でスリル感もあります。 OP、EDと声優陣と共に豪華なので ファンタジーアニメを求めている方は必見です。
私がこの作品を楽しめた要因は、私がソードワールドを通じて冒険者としてこの世界に関わってきたからだと思います。
当時の仲間たちと一緒に、時には魔剣を振るう戦士、時には古代の叡智を操る魔術師、闇に紛れる盗賊、伝説を求める吟遊詩人、など多くのPCを作り、 百の勇者として呪われし島の魔神たちと戦ったり、混沌の王国で暗躍したり、カストゥールの遺跡でゴーレムにどつかれたりもした。
この作品では、名を語られぬ多くの冒険者が活躍する(できる)場面が有ります。 その中に我々の作ったPCも加わり、もしかしたらへっぽこ、バブリーズ、ナイトブレイカーズなどの歴代のリプレイキャラたちと共闘しているかもしれません。そんな想像が頭によぎり、心躍りました。
この本は、今までのシリーズの低評価を完全に覆せるとは言い切れません。 このレビューも、思い出補正と言われてしまえばそれまでです。 しかしその思い出補正も、ソードワールドというTRPGが、フォーセリアという世界が、当時の我々を惹き付け離さなかった魅力的な存在だったからこそです。 この作品は、作品単体やシリーズに限らず、ソードワールドという大きな存在とその深い歴史を意識して楽しんで欲しい。 私がいえるのはそれだけです。
This is for all the gai-jin otaku who like anime music.
OK, you've laughed at Louie and Merril, swooned over Melissa and wondered, truly wondered about, Genie.
This is the long version of the theme from "Louie the Rune Soldier" <魔法戦士リウイ>. Well worth the search and effort to find. This is one of those songs you can't help but smile at, even if you can't understand the Japanese. It well evokes the memories and feelings of the anime.
For non-Japanese purchasers, this is in a common Japanese format; 1-3 songs (2 in this case...) and their karaoke versions. This may seem a bit shocking at first, but, really, if you are here you are here for 'Twinkle Trick' and you are generally willing to pay the price.
The production standards are Japanese - pretty durn good in other words. The second song on the disk, 'Because You Are' <キミがいるから>is also sweet and catchy, very much in line with what I have come to expect of J-Pop.
So, if you collect anime music you like, and admit it, you like 'Twinkle Trick' or you'd not be here, this is decidly worth it. Enjoy.
いろんなところで目にしてきたリウイのDVD。 はちゃめちゃなたびの結末が見所。買う価値アリ。
|