続編がでたら、必ず買いたいと思わせる商品でした。
価格も安いと思います。
トカラ列島編とパラオ編が収録されていますが、どちらも竿をへし折る勢いの当たりが連続できます。
阪神さんが常にしゃべっているので退屈せずに最初から最後まであっという間に観ることができます。
観ているだけで体に力が入ります。観ているだけなのに体が疲れます。釣り好きな人は必ず買うべし!
キングコングFANでスカパ−でこの番組を観ています。
3月いっぱいでキングコングがこの番組を降板してしまったので
記念にと思いDVDを購入しました。全国放送では観られない
和やかな番組の雰囲気がよいですね。
この作品の舞台となった(であろう)西成の荻之茶屋近くに住んだ事もあるコテコテの大阪人の私からみても、この作品のあそこで暮らす人たちの気風や街の空気感の再現は、見事としかいいようがありません。
この劇場版、またはTVシリーズが関西を中心に一世を風靡していた頃、私はチエの目線で見ていました。 そして四半世紀がたち、テツやヨシ江の世代となってこの作品を見返してみると、子供の頃には気付かなかった面白さやキャラクターの心の傷が感じ取る事が出来て、驚かされます。 この劇場版は一時間五十分。濃縮した世界観の中でも笑わせ、泣かせてくれますが、その中でも屈指の名シーンが親子三人で出掛けた遊園地帰りの電車でのシーンでした。 「水道の滴がペタペタ顔にあたってた... うちでも直せるやろか...」 人間の心の機微を繊細に描く、高畑演出の真骨頂です。
また、チエとテツの声を担当した中山千夏と西川のりおに関しては、本当にこの二人しか有り得なかった。 特に西川のりおの方は、どこをどう聴いても西川のりおの声なのに、劇中ではテツの声にしか思えないのが不思議です。
この劇場版の後TVシリーズが始まりますが、そのTVシリーズのプロローグともとれるこの劇場版『じゃりん子チエ』 まだ一度も観た事がない人でも、笑わされ、泣かされ、どっぷりハマる事は間違いないかと... ぜひご覧あれ。
「観たってや〜」
スーパーバンドの曲は何より元気をもらえる。 そして、勇気をもらえる。 さらには家族や故郷を思い出せる。 素晴らしい2人組だ。
数年前、高知で土佐高校野球部出身の選手が病気で入院していた。 そこに立ちあがった彼女らは笑顔のゆくえという曲をテーマソングに、 同校野球部の後輩達と共に献血促進・ドナー登録の運動を行った。
その他、阪神の某選手のテーマソングであったり、故郷高知を歌ったものまで耳に残り、 病みつきになる曲ばかりだ。
今までスーパーバンドが全国で取り上げてもれえてないのが不思議なぐらいである。
年末に、高温の蒸気のでるモップを買い廊下を掃除したら、廊下の油分が無くなってしまい購入しました。 スプレーで出るので、取り付け簡単なモップの先に、古タオルを付け、そこにワックスをスプレーして廊下を拭きました。 手も汚れず簡単に出来るので、気に入りました。お値段もお手頃です。
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