作画・音楽・ストーリー、全て規格外です。 アニメに詳しい人なら、びっくりしてしまう制作スタッフのオールスターです。 日本のアニメのすべてが詰まっています。間違いなく、今のアニメ業界でできる全てが込められています。 又、新劇場版は旧作を知らない人も見て楽しめる内容です。 しかし、この作品は庵野監督からTVシリーズをリアルタイムで見ていたファンへのプレゼントです。 内容は書きませんが、クライマックスは何度見ても泣いてしまいます。 旧作で得たトラウマを回復させる会心の作品です。 この体験は高画質・高音質のBDで是非。
翻訳が出ているのは知っていましたが、元々英語で書かれていること、武士道については多少知識があるとの軽い気持ちで、原書を購入し、読み始めました。直ぐに考えの甘さに気付かされました。、内容を十分理解するためには、日本の歴史は勿論のこと、西洋史(ギリシャ、ローマ帝国に始まり、近代まで)の十分な理解が必要だと思い知らされました。この本自体が、欧米の知識人を対象に書かれており、その中に盛り込まれた歴史上の人物・出来事への新渡戸稲造の広い知識と深い理解がいたるところに散りばめられています。馴染みのない史実・歴史上の人物・引用文などを片っ端からインターネット検索しながら読み進めました。お陰で、充実した読書体験が出来ました。明治時代、我が国が欧米に追いつこうとする一方で、日本からの情報発信に大きく寄与した新渡戸稲造のこうした著作には尊敬の念を感じざるを得ません。
このGW.妻と子供にナイショで深夜に遊んでます。 これまで恋愛アドベンチャー物を全く遊んだ事なかったのですが、現実にいる子と勘違いしてしまうくらいハマって逆に普段の生活に戻れるか心配です。 とにかくリアルに動くヒロインとの学校生活と、背徳感と興奮を覚えるフォトタイムの面白さに尽きます。 とりあえず、ののか編クリアしましたが、ののかの健気さ可愛さにどっぷり浸ってしまいました。 ちょっと頭を冷やしてから、他のヒロインを攻略しようと思ってますが、本当に生活に支障きたしそうでやばいです。
基本的にこのゲームは地獄である
・結構長いロードが頻繁にある (お店に入るだけでも起こるので、店を間違えて入出を繰り返すと地獄) ・そこそこ広いMAPなのに移動が遅い (遠出するときなどはそれこそ地獄) ・戦闘が単調かつ理不尽 (もっさりとした戦闘で敵を瞬殺するか、されるかの2極くらいのバランスで地獄) ・キャラクターにバリエーションが少ない (色々作っていると結局同じ顔に見えてくる地獄)
こんな感じであるが その地獄ゆえに苦境に立ち向かう戦士のように なぜかやり続けているという地獄である
知らず知らずのうちに強くなり、お金もたまり お店にいる女の子とラブラブしながら 自分の境遇がどうなっていくのかを楽しみ いつのまにかこの世界を堪能してしまうのである
初期はきついが、お店も女の子を指名しなくても 地下にある「最下層」で買い物すれば指名料は要らないし 女の子を指名できるようになり、親密度を最高にすると 各女の子のここに来た経緯などが分かり共にPTに加えることも可能で 私はよく店の女の子と仲良くなってPTに迎え入れたりしている
お金も序盤はきついがクエストをしたり 未鑑定品を鑑定して売るようになってくると増えてくる (まぁそれでも基本足りないが) こういうところはやはりWizなどを意識しているのだろうか
移動の遅さとロードを改善してくれれば、私はかなり嬉しい あと、戦闘厳しいと思う方 メイジを自分で操作し、全体魔法を食らわせてみてください 戦闘が一気に楽になります 慣れたり、お金が溜まったりしてきた所で様々なプレイスタイルをどうぞ
このゲームはファミコン世代に向いているのかもしれない ファミコン世代のあの理不尽なファミコン達に悩まされながらも なぜか頑張ってやっていた、そういう世代
我慢のきかない方はやらない方がいい だって地獄だから
こまかいことぬきにしていいと思います。まずはお試しあれ(^_-)-☆
|