最高にかっこいいですWarren G!! なんと言っても澄んだお声に痺れてしまいます。 この曲はあまりHIP HOPが好きではない方も、聴けると思いますよ。 I Shot the Sheriffと言えば、とっても有名ですから。 この曲ですきな部分は、 Warrenが歌っているところです!! うまい!!とは決して言えない歌声が大好きです!!
上記の好みの割れる。とは作品の内容よりも雰囲気についてです。 皆さんもご存知の通り、この作品はとても古いものであり10年以上も前の作品です。 ですが名作といわれ現代に多くリメイク作品として再誕し続けている作品です。
なので古き良き、オリジナル版の作品を愛するユーザーには受け入れられにくい部分も多いと思います。その反面、今回のニンテンドーDSでのリメイクを機会にプレイしてみよう。という方は案外すんなり入り込めるのではないかと思います。
その大きな要因としては、いろいろな方がレビューでも申しているように 1、ドット絵 or 3D 2、ボイスの有無 3、難易度
が上げられると僕は思いました。
かくいう僕は、このDS版とPS版をプレイしたのですが、正直どっちも好きです。
PS版はもう申し分ないですね。 音楽も戦闘のテンポも昔懐かしいドット絵もかなり親しみがもてます。妙にグラフィックにこっていないだけに、どこか優しく、それでいて儚いような。 ストーリーに合っているなぁ。と思いました。
ですがDS版にもちゃんといいところはあります。 キャラがドットから3D、また、高めの等身(前作3に比べ)を持ったことによりイベントシーンで細かな動きの表現、演出が可能になり、またボイスもあるためストーリーにも重厚感が出ています。つまり、感動できるシーンはとても感動できるつくりになっています。 ですが、DSだから?なのか若干音が悪いです。ボイス、BGMの両方がすこし割れています。 これは始めて喋るときに聞いてみて『ん?』と思う程度です。正直慣れると思います。 あと、戦闘のテンポがすこし悪いです。技や魔法の発動がやや遅く、先読みの回復が間に合わないこともたびたびあります。これも、慣れですね!がんばってください。 ちなみに僕は最初の戦闘で慣れました。 あと、主人公のボイスが結構蹴られていますが、僕は嫌いではないです。 たしかに演技力に欠ける場面は多々ありましたがまぁPS版(ボイスなし)をやっていたときにあまり感情を表に出さないイメージもあり、ギャーギャーうるさい激情家よりは全然いいかな。と思いました。『物静か』で割り切れる範囲かと。。。
難易度について、これは戦闘に関してですね。 敵が強いかもしれません。ボスが強いのはまぁいいんですが雑魚もなかなかやりよるんですわ。でもコレもすこし評価が分かれてるみたいです。 僕の見解では、過去の4のプレイの有無?が関係してきてるのかもしれません。前述したように僕はPS版しかやっていませんが、オリジナル版はかなりの難易度だったみたいです。 ですからそのあたりを経験した方には優しく思えたりしたのかもしれません。もちろんそれだけとは限りませんが。でも逆に、今までの4を経験していない人は先入観がないため案外遊びやすいかもしれません。 なんといってもストーリー!行き詰っても『続きがみたい!もうすこし頑張ろう!』と思わせてくれるものなので難しく感じる方でも案外がんばれるかもですよ!
以上です。 難易度に関して上手く説明できていませんが、このレビューがすこしでも皆様のお役に立ったらうれしいと思っております。長文にお付き合いいただき、ありがとうございました
まず安さにびっくり。とにかく沢山アミノ酸摂取を必要としてる方はお勧めします。味も内容も文句なしです。
SR-71を筆頭にBLACKBIRDS-FAMILYの筆者で有名なのは、JAY MILLER・JAMES GOOGALL・PAUL F CRICKMOREでしたが、近年TONY R LANDISが精力的に頑張っておるようです。情報的に2000年初頭のころにひとつの大きな動きがありました。それ以降はあまり有力な情報が無かったのですが、この本はやっと白黒でしか見てこなかった写真がカラーになったりしているようです。M-21のLCOのコックピット写真は初掲載だと思われます。
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