私は、このCDが大好きです。それは疲れている時・悩んでいる時に聞くと心が和むからです。 そして、目をつぶれは映画の世界にを少しは感じる事が出きるからです。そして、また、頑張ろう!!という気持ちにさせてくれるからです。 だから、このサントラは大好きです。
テレビなどで、時々ちょこっとやってるけど、騒ぎになると 大変だし、確かに観光など打撃を受けるところはあるよね。 何か、あいまいにわざとされていて、モヤモヤしていたものが、 こういうことが起こっても仕方なさそうだ。と覚悟できた。 埼玉には火山灰が飛んでくるのか。始末が悪いけど 小石が飛んでこなくてよかったです。
まず、この題材をドラマ化した英断に拍手。何だかんだ言ってもこの企画はNHKでないと無理でしょう。細かな話ですが、人々が拍手を顔の前でなくて頭の上でする描写があります。この時代は以前もっくんが聖徳太子をやった事が有りますが、平安時代以降に比べると伝承が少ないので作り手は自由な発想で作れるのではと思います。鎌足と入鹿の人間ドラマとしても良く出来ている(渡部篤郎が特に好演)と思いましたが、歴史マニアとしてはこの時代の衣装や生活様式を考証してビジュアル化してくれている事だけでも嬉しく思います。
駿台の『システム英単語』とは全然違います。たぶんこれを実際に使った人でないとわからないと思いますが、頭への定着度がまったく異なります。本当にやらないとわからないと思います。CDを利用しながら、自分で確認テストができるという点でも『システム英単語』や『ターゲット』などとは異なります。本当に凄いです。車でCDを流しながら勉強していますが、驚くほど頭に残ります。
あの「踊る」シリーズの映画ヴァージョン。ストーリーは警視庁副総監誘拐事件を湾岸署内部での窃盗事件、連続殺人予告等に振り回される湾岸署の最悪な一日を描きます。この作品で一番のネックは誘拐犯が過激派とか、そういう類じゃなく、まだ未成年の、それも成績優秀なのばかりが、誘拐をシュミレートするネット上のサイトに集まって、計画を立て其れを実行に移したと言う事でしょう。近年こう言った、いわゆる「理由無き犯罪」と言うのが続発しているだけあり、君塚監督の着眼点と先見性には、一種凄みの有るリアリティが感じられ、(クーラーのきいた劇場で観ていた所為もあるんでしょうが)寒気がしました。
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