The Birthdayが産声を上げてから1年が過ぎた。昨年の挑戦的で実験的なスタンスからもう既に案定期を迎えたような貫禄ある大物新人バンドだ。
まだライヴ未参加な自分はアルバムやシングル「NIGHT LINE」などメロディーやグルーヴの美しさに耳がいっていた。
が、久々にガツンとやられた。チバの声に、心臓が震えた。
「アリシア」は純粋なロックの名曲だ。
チバの詩が文章のような物語を経てからまた少しずつシンプルになってきているのは解りやすい変化である。
ただ、いつのまにか当たり前になっていてスルーしていたことがあった。顕著なのはROSSOの「バニラ」あたりからだろうか。かつてガレージパンクでがなっていたチバの世界にロマンチックが存在するようになったのは。コワモテのロックバンドにしてネバーランドにでも棲んでいるかのような無邪気さをも醸し出す。彼は本当のピュアとセンチメンタルを持っている。「アリシア」はまさにロマンチックな名曲だ。
さらに、カップリングの優しい名曲「SMALL TOWN」にいたってはロマンチックとリアルが共存してるように感じるのが新しい。
そしてやはり、かっこいい。The Birthday最高です。
良くも悪くも優しいクレンジングです。丁寧なクレンジング洗顔を心掛けている方には良いと思います。
おっさんと姫騎士というシチュエーションを求める人にはオススメできると思います
原作と違い、衆人監視のもとではなく(観衆の声優がいらないからかな?)、体位も違いますが、まあまあな進行です
ただ最後のアクロバットな体位は笑った
ヒップホップ色の強い昨今のブラックミュージック。しかし、アンプラグドにしてこれだけの迫力、パフォーマンス力、CD以上に魅力的な歌唱力、アリシアは悠久のソウルファンを満足させる魅力を存分にこのDVDで見せてくれました。ライブでしかも小細工なしで聴かせられるアーティストは本物ですよ！
買って間違いないと思います。どの曲もいいけれど、特にHow come you don't call meが最高のパフォーマンスです。これは鳥肌ものです！
イラストが可愛くてナチュラルでとてもリラックスできる本です。
人間が生きる上ですごく自然的な考え方を教えてもらえ、
みんながこの本のような考え方だったらずっと平和なんだろうなと思います。
後半からすこし宗教チックな感じになっていく気がしますが
私は大好きです☆色んな人に読んで欲しいと思いました。
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