若林くんが半端なくかっこよかった。 見終わったあとすぐに2008年のM1を見たら、 当時見たときよりも面白いし、感動すらした。 140分は長いが、全然あっという間に感じた。 いい時間をありがとう。
二人がスーツに着替えて身支度しているシーンは かっこよくて鳥肌が立った。
姉妹の会話を盗み聴いたら、きっとこんな感じなのだろう。ヴィヴィッドな電話トークは必見の価値!いや必聴だ。声だけでは登場人物が聞き分けにくいとの判断からか、方言がそれぞれ異なる。その方言が「生き生き感」を生んだのか。性格描写も的確。また、脇役も最高。不動産屋は本当に居そう。誰の声だったか、電車の中で考えあぐねた。店長もいい。気になったのはむしろ「お父さん」。最後に登場させてほしかった!ちゃんとお父さんと戦うシーンを書いて欲しかった。パパは台風のように消えてしまうのか!それでいいのか?
この映画に感動し、2度も見にいきました。 しかし、肝心のパンフレットが劇場になく・・・
いつもamazon,便りでここで購入。 最初は1000円に送料500円か・・・
と思いつつも購入
あとから知った事実は定価が700円。 800円も高く買ったことを知る。
それなら、クルマで他の映画館にも探しにいけばよかった! と後悔しました。
けして派手ではないので、イケメンブームに乗るわけじゃないけど、 確実に役者さんとして前進している圭君。
きっとこの先も良い作品に出続けて、今が一番輝くではなく、だんだんと輝きを増して、味が出てくる人だと思います。
最初で最後の写真集になるかもしれない、貴重な作品集で、 不思議な短編映画もかなり切なく、奇麗です。 この本も上地くんのように流行で爆発的には売れないかもしれないけど、 ずっと長く売れていく本だとおもいます。 みんなにももっと見て欲しいな☆
この写真集はいままでの田中圭君のイメージをぶち破るものです。こんな田中圭君がいるんだあ〜こんな田中圭君もいいかな?いやこんなん田中圭君じゃない〜これが田中圭だ〜これから田中圭はこれでいくんだ〜などなどいろんな批評がでるだろうと思える写真集だと思います。☆5にしましたがファンとして田中圭君の新境地挑戦に対してのものです。この写真集の評価はファンの方々の主観がすべてだと思います。これからますますのご活躍を期待しております。応援しています。
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