自分の作業にはきっと関係ないだろう機能の説明が多かったですが もっと勉強しようかなって気にはなりますよ。 表紙の手触りも好きですしサイズもイイです。
アリゾナ州出身の6人組。1st EP「Empire」と同様のプロデューサー Andrew Wade(A Day To Remember,In Fear And Faithなど)を迎えて制作された1st。 ヘヴィなサウンドとキャッチーでドラマティックなメロディがうまく両立されていて、1つ1つのクオリティが高く捨て曲はないです。 個人的に前作はどの曲もクオリティは高いんだけど、似通った曲が多いかなあと感じていたところもあったのですが、今作はそんなこともなく上手にまとめられています。 ちなみに、#3 The WretchedにはWe Came As RomansからDavid Stephens #5 2012にはMiss May IからLevi Bentonがゲストボーカルとして参加し、#8 Battle Royaleは1st EPの再録となっています。 #8をEPと比べて聴くとボーカルのTelleは表現力と声の厚みが増し、スクリームはイカつくなり、クリーンもより伸びやかになっています。 メタリックにテクニカルな楽器隊も変わらず、シンセを交えたブレイクダウンは圧巻。 1,2,3,6,7,9がおススメです。 The Devil Wears Prada,Motionless In White,We Came As Romansなどが好きな方は必聴
早くも次が非常に楽しみですが、 もうこれ以上メンバーの脱退(既に二度も)や、2ndリリースする前に解散なんてことがないようにお願いします。
これは、心理学の入門書として本当に最適です。これをしっかり読み込めば、次により高度な本を読む場合にも、役に立つと思います。基礎力が身につきます。特に、これから心理学を勉強しようとしている方、お勧めです。何度か繰り返すことで、心理の土台ができあがると思います。
配送され、さっそくインストールして使っています。使い勝手は大変いいし、動きも機敏です。また、使用を進めたら、レビューをリバイスします。
なお、インストールの際は、OutLookは当面使わないことと、校正ツールでは、英語と日本語以外のチェックをはずしました。 たいした大きさではないですが、これでもディスク容量となによりインストール時間を軽減できますので。それでも最初、インストール時間は28分と出て、でも、実際には、概ね15分くらいでインストールは完了しました。
念のため、まだ、2008は削除しないで残してあります。
知られざる若手の名手が重量級のBass&Drumsを得て
その持ち味を全開にしている様はなかなか爽快である。
John Patitucciのベースはぶぶんと唸るし、デニチェンことDennis Chambers
の繰り出すリズムは火花の如く飛び散ってTRIOを煽っていく。
発売当時、この盤を薦めていたのはHMVの心斎橋店の担当とJazz喫茶メグの
寺島靖国氏がSJ誌に名前だけ載せただけであったが慧眼と言えよう。
最近は店頭ではなかなか見掛けないが、もし見つけたら迷わず押さえておく方が良いと
ご推奨していたら、ようやく邦盤で登場。めでたいことである。他にももっといろいろ
ここ10数年間の秀作、佳作を廉価で邦盤で出してほしいものである。
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