初めてこの映画の予告を観たのは、昨年秋。
「?」
が頭の中を飛んでいる内に、ペンギン達(アミーゴス)は見事に「マイ・ウェイ」を歌いきりました。
しかも、明らかにラテンなリズムと英語でない言語で。
続いて同じ映画の予告。
更に「?」が続く中、
赤ちゃんペンギンが、見事に、見事にタップを踊りきりました。
思わず映画館の中で小さく拍手をしてしまったくらいに。
本編の映画(多分、「メトロに乗って」だったと思う)の印象よりも、この映画の予告編が
印象に強く残りました。
タイトルが「ハッピーフィート」であること、
多分、ペンギン達が主役の、多分(ペンギンがいるから)南極が舞台の、
きっとCGアニメ映画に違いない、という程度にしか内容が見えない映画の予告。
使われる曲がスゴイのばかりなので、サントラが出たら是非買おうと思っていましたが、
ようやく発売日決定です。
サントラもちろん買いますが、映画も必見です!
MALICE−1993 冷たい月を抱く女−1994年公開作品 全米初登場第1位 「子宮に満ちていく・・・危険な罠。」 「ゆりかごを揺らす手」を観て ふと、この作品を思い出し どんな話だったかを思い出せず 尚の事観たくなり購入を決意。 どうもDVD化はされていないようで 仕方なくヴィデオを注文しました。 正規の物を探したのですが見つけられず(多分あっても高値でしょうし) レンタル・アップを取り寄せましたが 途中の画像のブレに悩まされる結果に・・・ 仕方ないですね。 以前同じ理由で「マイアミ・ブルース」を購入した時は状態が良かったので尚更ガッカリしました。 その「マイアミ・・・」を観て以来 主役を演じたアレック・ボールドウィンが好きで この作品にも出ていたとは嬉しいサプライズでしたね。 元トム・クルーズの嫁さん、ニコールしか出演者を憶えていなくて 他にもチョイ役でグウィネス・パルトロウが出てたり 「パットン大戦車軍団」のジョージ・C・スコット、「奇跡の人」のアン・バンクロフトという大ベテランが顔を出していたり 「あなたが寝てる間に・・・」のピーター・ギャラガー、「インディペンデンス・デイ」で大統領を演じたビル・プルマンも出演していたとは・・・ 良く見たら「ソウ」シリーズでジグソウ役だったトビン・ベルもいたりして。 監督は「ビジョン・クエスト/青春の賭け」のハロルド・ベッカー。 音楽は「オーメン」「グレムリン」のジェリー・ゴールドスミス。 執念の悪女・トレイシーにニコール 真面目で大人しい旦那・アンディにビル この2人に関わってくる名外科医・ジェッドにアレック。 トレイシーとアンディは新婚さん。 アンディは大学の学長補佐という立場で トレイシーは小児科でボランティア働きするほどの子供好き。 後に子供好きである事が彼女の ”計画” を狂わせていく。 2人の生活にアンディと同窓生で 自他共に認める天才医師ジェッドが絡んで 雲行きが怪しくなっていく。 アンディは学内連続レイプ魔の疑いをかけられた厳しい立場の中 トレイシーの想像を絶する ”罠” へと誘い込まれていく・・・ アレック、カッコいいですねぇ〜 彼の顔が好きなんですよ。 んで、ニコールの綺麗なこと。 セクシーなシーンもあり 冷酷な悪女を体当たりで演じています。 今観れば「土曜ワイド劇場」とかでもやりそうな内容だな、とか思いますが 当時はショッキングだったんでしょうね。 でもDVD化したら買うだろうなぁ〜 ニコールの美貌とアレックの ”笑顔” の為に(笑)
GaryとRobbieの歌。TTファンには感慨深いものがあります。何度聴いても、感動ものです☆
スピルバーグがたちあげた「ドリームワークス」第一弾の記念すべき作品だ。テーマは哀しくも今世紀に入っても生き続け、今現在まっただなかにあるものだ。「夢」を追い続けるスピルバーグにとってこの題材は、映画の世界にとどめておきたい、なんともくやしく又、残念なことだろう。しかし、映画そのものは第一級のエンタテインメントに仕上がっている。初のDVD化とあいまって愛蔵の一枚に加える作品だ。
1曲目はロビーとニコール・キッドマンのデュエット曲ですが やっぱり2人とも歌が上手い。 2曲目はEternityのオーケストラVerで、オリジナルとは また違って、とても落ち着いた感じでとても良いです。 3曲目はDVDにも収録のMy Way。 ロビーのエンターテイナーとしての素晴しさがわかる1曲です。 パソコンで見れる1曲目のPVも入っています。
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