アニメで『デッドマン・ワンダーランド』を知った者なので今後どうなるかは分からないのですが、アニメを観て、この曲を聴くと主人公の五十嵐丸太を良く表した歌詞だなぁと思いました。
歌詞と曲の感じが作品にとても合っていると思いました。
原作を知らない立場なので言い切れないのがあれなんですが・・・。
最初歌詞も曲も、もう「どん底」な感じが出ていて、その後ちょっとずつだけどまだ「救い」がある歌詞と曲の雰囲気。聴いていてゾクゾクしました。
これはまあ、自分がこういうタイプの曲が好きな部分もありますが、良いと思います。
限定盤にはDVDが付いています。
内容はアニメのノンテロップEDで全部で1分30秒ちょっとで終わりです。
・・・なんかもったいない気がしました。
せっかくのDVD。
もっと宣伝を(CM、番宣等)入れても良かったかもしれません。
まあ、曲自体自分にとっては良い曲だったので星の数は減らしませんでした。
7巻まで読みました。
この漫画を表現するなら『王道+スプラッター』この2言に尽きると思う。
ショッキングな事が起こりそれにより主人公が成長していく、まさに王道だ。
またヒロインもどこか謎を秘めていて底を見せていない感じがいい。
後登場キャラのほとんどが囚人だけあって皆くせがあって良い(ここは好き嫌い分かれるところだと思います)
今後さらに注目される作品になると思うので気になっている人は一度手に取ってみたらどうでしょうか?
ハマる人には凄くハマる漫画だと思いますよ。
エウレカよりも面白いかも… 最初はキャラが薄いかと思ったけど、だんだんキャラの背景が分かって来て展開が盛り上がってきた。
|