有名な写真ばかりであり、もちろんツェッペリンのみならずロックバンドのイメージを代表するものばかりである。それぞれのページが、切り離して壁に貼っても申し分ない。そのくらい恰好いい写真集である。 この評価以外にない。
届いたパッケージを見て大きさにびっくり。中身を見ると、通常サイズのBDパッケージとGET LOUDのTシャツのパッキング。BD通常盤の商品説明を見ると、ディスク1枚・収録時間208分なので映像・音声は同内容。違いはおそらくTシャツの有無だけ。Tシャツが欲しいか否かで、通常盤にするか本エディションにするかを決めればいいだろう。私は通常盤にすれば良かったと、情報収集に努めなかった自分を責めている。でも映画は、世代が異なるギタリスト3人を集め、それぞれの人生の旅路についての独白・インタヴューをジャム・セッション風景と組み合わせて、同じ臭いのするギタリストとして、そして人間として、成長する過程・成功したミュージシャンが発信できるものの共通点を見つけ、心を通い合わせるまでを描いている。エンド・クレジットでザ・バンドのウェイトを3人でアンプラグドで演奏して締めるのが渋い。好きなレコードに針を落とすペイジはすっかり好々爺で、ああいう境地に至りたいものだ。 本編だけでなく、ボーナス映像も豪華。3人が登場する08年9月トロントの記者会見は映画の観方を深くしてくれる。また未公開シーンは、ペイジがカシミール作曲のポイントを語り、最後には3人の合奏になる場面、エッジがサウンド・チェックでプライドのイントロを弾く場面、天国への階段について語り合う場面、ジャックのエレキ弾き語り、そしてペイジのアコギ独奏等、興味深い映像満載。ジャパン・プレミアでのトーク、Rollyのコメンタリーは、日本人しか登場しないので、無くてよい。
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