高橋伴明が奥さんの高橋恵子で撮った1988年の作品。日本初のスプラッターともいわれる池田敏春の「死霊の罠」と確か同時に2本立てとして公開されたと記憶しています。
当時はまだストーカーという言葉もなかったのではないでしょうか。低予算の映画ですが、何気ない場面もカットが長くて、ビデオ作品との違いを感じます。高橋恵子の奥さんが夫の留守中にセールスマン堤大二郎にストーキングされるという、シンプルなストーリー。当然ながら、だんだんとストーカー行為はエスカレートしてゆき、最後は狭いマンションの中で血まみれチェイスになります。この辺り、セットを組んで部屋の仕切りは無視して上から撮っていたりして、なかなか良いですね。
堤大二郎はビール瓶で頭を殴られ、頬をフォークみたいなものでえぐられ、手にもいろんなものを突き立てられ、ほとんど血まみれ。最初はマンション生活をわりとリアルに、静かに描きつつ、最後はゴアシーンの連続。このゴアシーンのエスカレートがあってこそ、静から動へと物語も盛り上がります。ゴアシーンは今見ても結構凄いです。「オカルト映画」ではなく、日本のモダンホラーの先駆け的な、力のこもった作品だと思います。
下手なアガルネク路線からやっと普通に戻ったわね。 あたしは高評価よ!売れてはいないけど好きよ懐かしくてw ていうかあれよね〜最近のエイベ大型は売れなくなってから何故かいい曲出すわよね〜 dat ELT FBが好きな人はお気に入りの一枚になるわよー 曲は充が編曲なだけにELTとdatを思い出させるわ〜ジャケも悪くないし どこか安っぽくてだけど王道エイベサウンドってのが癖になると思うのよね。 PVも下手に着飾ってないしこの路線でこれからじっくり歌唱力つけて 頑張ってほしいわね〜。
ここからは余談よ〜 充と大輔!あーた達ガルネクやELTもいいけどいつかはmisonoにも曲作ってあげなさいよwあの子変な路線に変更して昔の面影すらなくなってきたわよ。 ガルネクでここまでいい曲出せれるんだからこれからはエイベの今ヤバイ元大型を真の大物にするのよ〜!misono&亜美&元dream三人を復活させるのよ〜
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