攻略情報はもとよりチップデータの詳細説明、コード別チップリストにお世話になると思います。 特にコード別のリストは自分の好みのフォルダを作るうえで欠かせない情報ですし、その入手法も網羅されています。 通信対戦が可能な人にとってはまさにバイブルと呼べる代物!
タイトル通り、Janne Da Arcの曲の中で一番好きです。 一時期NEO VENUS依存症になり、聞かないと禁断症状起こるくらいでした。笑 爽やかな疾走感で、聞けば元気が出る。 悩みが吹っ飛ぶ感じでした。 だるい出勤途中に聞けばやる気が出ること間違いないです。
ロックマンシリーズは初めてプレイしたのですが、 このソフトはまず説明から入ってくれるので 初心者でも攻略本なしで楽しめます。 また、ストーリーもとてもよく出来ているし、 ロックマンもかっこよくて、 一度プレイしたら手放せないソフトです。
2版があった頃に気がついて欲しかったのですが、3版が出るとのことでずっと待ってました。 PART2までが知っておいた方が良い程度の知識が簡単に書かれていて、ソーシャルな話や BackTrack、MetaSploitの使い方がちょっと書いてあります。(他のことも書かれています) 次にPART3で、メインであろうオーバーフローのお話が結構書いてあって、Windowsについても書かれています。 Windowsについては主にメモリープロテクションのお話で、項目の最後に参考文献も書かれているので結構親切です。 あとはContent-TypeAttacksって言うらしいんですが、pdfexploitの話や簡単なSQLInjectionの話もあります。
とりあえずほとんどのトピックを網羅している気がします。上記に挙げた以外にもいろいろなことが書かれています。 それでいて、章や各種トピック?の最後には参考文献というか参考サイトが書かれているので親切です。 wargameやCFなど好きな人には為になる本だと思います。
この手の本で、自分の中での順位が変わり GrayHat > Hacking: 美しき策謀(2版) > ハッカー・プログラミング大全 攻撃編 副読本としてはHacking: 美しき策謀(初版)かな。 オーバーフローとかその手の話はどの本も一緒になるのですが、これ(GrayHat)は+αの資料が多いので良いと思います。
「この本のおかげで、今まで判らなかったプログラムアドバンスのためのバトルチップの組合せや、ウイスルも判るようになったし、本当に手に入ってうれしい!なかなか手に入らなかったけど、待った甲斐があったよ」とゲーム漬けの息子も大絶賛。
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