1は、ハードに疾走する、ハード・ロック・ナンバー。 2は、軽快なテンポで、最初は穏やかだが、徐々に盛り上がってゆくドラマティックなナンバー。 3も、同じくミドル・テンポ。ややブルージィな雰囲気があり、また違った趣がある。 各曲とも、なかなか良いメロディを持っており、演奏力も十分。確かにヴォーカルは河村隆一似だが、あそこまでナルシスティックではないので、聴きやすい。 とはいえ、いかにもヴィジュアル系といった印象は拭えないので、ヴォーカルの表現力がカギを握っていると思う。
手にとった時は、表紙から「なんだこのマンガは!」と思ったが、中身を見てみると、かなりすばらしい。なにがすばらしいかというと、文章ではつたえられません。皆さん、ぜひ買ってください。
人気(?)コミックがDVD化。 この作品はコミックの面白さに更に磨きがかかった作品に仕上がってます。 コミックだけでも面白い内容だったのに更に動きが入ったらやばいですよね? 間の取り方や紙面上では不可能なことが映像で表現できているので最高の作品になってます。 後世に残したい作品の一つになるはずです!!(笑)
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