第13話 「こいつが親玉!? 謎の科学者ミュー」 ルード教の真の黒幕はミューと名乗る科学者。
第14話 「リズムでバッチリ!? ルード攻略!!」 パワーアップしたルードに苦戦する悟空たちだが、倒すにはある秘策があった。
第15話 「もうグレてやる!! パンの家出!?」 次にやって来たのは、灼熱の砂漠惑星。不満を募らせたパンが飛び出す。
第16話 「マシン惑星M2…裏切りのギル!?」 マシンミュータントが繁栄する惑星M2。ギルの故郷でもあるこの星に立ち寄ることになる。
第17話 「パンにおまかせ! 悟空救出作戦!!」 リルド将軍配下のネージらに連れ去られた悟空とトランクスを助けるためパンが活躍。
第18話 「データにゃないぜ!! 悟空の超本気」 想定外の強さを発揮する悟空に、ネージらは敢えなく敗北。
関東地区で放送しなかったドラマなので DVD化され、早速見ることができ嬉しく思います。
ソルの声優が違います。前半はアクセルが前回でてきた「ディスク」のスペアを発見してたまたま会ったソルに「ディスク」の話し、ソルは「ディスク」の破壊のためにアクセルと旅立ちます。この話を最後まで聴くとVOL.1のカイのストーリーも埋まりますが、ソルの声優がいつもと違うせいか違和感があります…後半はテスタメントとディズィーとの出会いの話です。こちらはちゃんとGUILTY GEAR Xの声優と一緒なのでなかなか面白いです!!
純一郎が負けた場合の条件がもう少し緩和されているならひょっとして負ける事もあるかと思えて楽しめるけど、条件があまりに厳しすぎて逆に絶対に負けないなと感じる。 内容もややマンネリ気味になっている感が否めません。
限定版に付いている同人誌は書き下ろし漫画・設定画・小説があります。 前者二つはともかく小説は本編の理事長のイメージと違いすぎて「誰?」と思ってしまった。
そして小説ですが、ある人物と人物の関係を暗に示す一文がさらっと書かれています。(小説本文7ページ目の上段14行目です) その部分の意味をそのまま受け取るなら本編でも明らかになっていない極めて重要な事を限定版のオマケで先に書くのはどうなのでしょうか。 これが原作者の情報掲示によるのか書いた人の独自解釈かは分かりませんが・・・
自分は掲載誌は読まないでコミックで初めて読むタイプなので、もしコミック発売までに掲載誌の方で明言されていたらすみません。
最近の班戦争の男塾展開でも、万能オタク型先生兵器の活躍で安定感はあります。 モブ系になりがちな新規キャラクターの拾い上げは、ある意味今巻の目玉でした。 ですがボチボチ主人公サイドにも、ガッチリとした挫折や喪失を付与してもらいたいところ。 主人公の無敵感が半端ないです。
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