タイトル通りトロフィーコンプまでプレイしました。
ゲーム内時間で25年です。
良い点
・基本システムを引き継いでる為、安定して楽しめる。これが大きいです。
・とにかく強いチームを作るもよし、特定の国籍などで統一するのもよしと多様なチームが作れます。
・難易度は低め。解雇条件にさえ注意すればシリーズ初心者にもオススメです。
・コールドスリープで育てたい選手の育成を後回しにもできる。無課金でも1枠使えます。
・パッチが出ており、これからも出すという宣言があるので一応期待。

悪い点
・全体的なレスポンスの悪さ。個人的には許容範囲ですがお世辞にも快適！とは言えません。
・デザイン重視なのか使いにくいメニュー。メイン画面の上下が空いているのでショートカットを配置したくなります。
・連続する選手訪問。STARTでスキップ出来るのが秘書の読み込み後なので地味に遅いです。
・露骨なチーム補正。J1やオランダリーグ等では一部のチームが能力以上の戦績に。
・選手毎の初期のプレイスタイルにより派生先が限られる為、一部の選手がイメージ通りにならない事も。
・公約の達成状況の途中経過が表示されなかったり、選手検索が二昔前の使いにくさだったり、色々と不便です。
・全体的にイベントが少なく、平坦なプレイになりがち。
・設定で変更出来るスキップ項目の内約が不明で何がスキップされているか分かりません。

他で批判されているが個人的に問題ないと思う点
・顔の表示が遅い。これは顔以外を先に表示しているだけなので特に困りません。
・課金要素。しなくて問題ないです。全選手入手出来ますし、あれば便利という程度です。
・試合シーン。サッカーとしては見る陰もなくひどいですが、個人的に全然見る事がないのでどうでもいいです。
・文字が小さい。全く気になりませんでしたが、遠視だと辛いかもしれません。

まとめ
基本システムがしっかりしている為、こういったジャンルやシリーズのファンであれば十分に楽しめます。
しかし簡単に修正出来そうな不満が多く、手抜き感は否めないので総合評価は☆3つです。

とにかく城戸先生ががかっこいい！
あの目に見つめられたら・・・・と思うだけでたまりません（笑）。

ありきたりの先生と生徒の秘密ラブかと思ったらちょっと違いましたね。
城戸先生の表情からいろいろなことが読み取れて細かいところまで丁寧に考えている作者なんだなぁと思いました。
初めての恋愛で喜んだり悩んだりの一生懸命な花ちゃんの姿もかわいいです。
描き下ろしの番外編は本編につながる大切な話だったと思います。
これだけでも楽しめますが２人の出会いがわかる「悪魔なクチビル」を先に読むことをオススメします。

「BECK」で優れた仕事をした小林治監督が、「ハチクロ」を生んだフジテレビ深夜枠で、矢沢あいの人気マンガをアニメ化、という、これでコケたら洒落にならないような体勢で、ただいま放送中。とりあえずビジュアル面はすばらしい。ストーリーの盛り上がりにも期待したい。

『月刊シナリオ』シナリオ・コンクール入選作品を官能映画化

かつて喧嘩の末に相手を寝たきりの障害者にさせてしまった主人公・伊作と、果歩の物語。

ラブストーリーなんかでは無く、加害者と被害者の姉という立場。

罪とは何か、人は罪を許す事ができるのか、という心の葛藤を、教会や聖書の言葉を引用して描いた、重いテーマの作品。

いまおか監督らしい、美しくも傷ましいベッドシーンに心を打たれました。

ディスクレスプレイ可
プレイ時間20〜25時間程度

最近買ったゲームが地雷ばかりだったのですが、好きなメーカーというのもあり、これは安心してプレイできました。
ただし、失礼ですが良くも悪くもいつものPULLTOPなので過度な期待はしないでください。

内容はある日地上に日本の神様達が降臨し、主人公の通う学校に勉強しに来るという感じで基本ラブコメです。

構成はプロローグ→1、2章共通→3〜9章個別→各エピローグとなってます。
だいたい個別の付き合うまでに一波乱そのあとイチャラブして最後にまた一波乱という感じです。
自分的にはツクヨミとサクヤのルートが好きでした。

ただ、前作のしろくまと比べると話数もそうですが1話ごとの話が短いかなと。シナリオ的にも起伏があまりないので自分は好きですが、気に入ったヒロインがいないとだれる心配が…。ですが、結構笑わせてもらいました。

音楽に関してはBGMはいくつか良いのがありました。歌は3つありどれも気に入りました。

Hシーンは1人4回ずつパッチのアフターでプラス1回ずつ。内容は普通です。
ゆのはなとしろくまベルスターズの小ネタが出てくるので知ってる人はニヤッとするかも。

サブヒロイン(特にイワナ)が良かったのでFD期待してます!

迷ってる人は是非!