ネオジオからの、移植作品で、 奥行きのあるステージでライン移動もばっちり移植してます。 私がプレイした感覚で言うと、ほぼしっかり移植できていて、ネオジオと同じ感覚です。
購入して損はないかと思います。
当時、家庭用やアーケードでプレイしましたが、物凄くはまりました。餓狼シリーズは無印の頃からずっとやってきましたが、リアルバウトシリーズは色々な意味でハマリ要素が強く比較的はまりやすい出来となっております。評価は☆=5ですが、今なら、PS2プレイ出来る環境お持ちの方は、バトルアーカイブスシリーズ(いわゆるコレクションみたいなもの)が出てますので、そちらなら、餓狼シリーズを1枚のディスクで複数プレイ出来るので、そちらをお勧めします。
ムックほど詳しい内容は載っていませんが、軽い対戦程度でしたらこれ一冊で十分だと思います。
15年以上前の作品と結構古めですが 全体的にクオリティは高く、音質も良いです。 8曲目に至っては 本ゲーム・エンディングのフルコーラスverです。 試聴の価値は アリ。 解説書の詳細は、 ○本ゲームの粗筋。 (ギース様の視点で描かれているのが特徴w) ○ギース様の独り言(?)集。 (初代・龍虎の拳2・スペシャル・3・本作と、 それぞれコメントしています。 イラスト含む) ○2ページのプチ小説。 ○(うろ覚えですが) ギース曲の楽譜付き。 です。 機会の在る方は、是非ご購入を<(_ _)>
「餓狼伝説」シリーズの一つ。 私は格闘ゲームについて詳しく言えませんが、なかなか楽しめました。 相手との技の駆け引きが熱いですね。 全キャラクターでクリアして「ああ、良い人ばかりだv」という印象を受けました。 結構良いゲームだと思います。 このシリーズはこれしか持っていないので、余り大きく言えたものではないのですが。
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