貞子3D2の小説版です。
前回はマンガ版しか読んだ事がなかったので、あの時の刑事さんが生きていたのは予想外でした。
そして、彼にそそのかされた刑事さんも、貞子の新しい器を殺そうとするのですが…。
「この魔女っ子め!!」
とか言われると、相手が決めポーズつきで変身して反撃してくるイメージが…。
ところで、ブラウザクラッシャーは、確か次々にサブウィンドウを開いたりスクリプトで動作を出来なくなくするだけのものなんで、PCは壊れなかったと思いますよ。

貞子3D2の小説版です。
前回はマンガ版しか読んだ事がなかったので、あの時の刑事さんが生きていたのは予想外でした。
そして、彼にそそのかされた刑事さんも、貞子の新しい器を殺そうとするのですが…。
「この魔女っ子め!!」
とか言われると、相手が決めポーズつきで変身して反撃してくるイメージが…。
ところで、ブラウザクラッシャーは、確か次々にサブウィンドウを開いたりスクリプトで動作を出来なくなくするだけのものなんで、PCは壊れなかったと思いますよ。

冬のベンチ→残り香の 無難寄りなコンボで
「完成度は高いけど、こういうのが聴きたいんじゃないんだよ…」と思っていました。
若干シドから気持ちが離れつつありましたが、今回一気に引き戻してくれましたよ！

いい意味でB面集アルバムと同じ雰囲気がありますので、
マイナー側のシドが好きな方にお勧めしたいシングルです。

個人的に"ねっとりエロシド"と"哀愁歌謡シド"成分が足りないので、
その辺はアルバム(そろそろ？)に期待。
パンチラ

先日書店で見かけて貞子の新シリーズだぁと思って購入しました。

解決したと思ってたのに、なんでまた復活しちゃったのよ…ってビックリ。
でも購入してから、原作者ではない方の作品だということに気づきました。

原作者の方の書かれた今までの本とは違い、すごくさらりと読めました。
難しいことは書かれておらず、ただ淡々と「状況」「誰がどうなった」というのがつづられていて、
読み込んだり感情移入することはなかったです。

登場人物たちが貞子に殺されるシーンも、あまりに唐突、そしてアッサリ一瞬でやられて終わってしまうので、
ある意味ビックリと残酷な恐ろしさで「うわぁ…」とつい顔をしかめてしまう場面も…
予兆がない分、いきなりバーンと何かが起こる外国ホラー系に近いかも。

心理状況などはないので、怖いと言えば怖いですが、肝心の貞子の存在感がほとんどありません。
貞子の登場も唐突であっさりなので「え？」みたいな感じ。
以前のドロドロ感漂うのとは違い、海外の突然ビックリ殺害系で、違う物語として読んだ方がいいかも…
（映画がこうなんでしょうか？）

最高すぎる!!!

ただその一言です(≧∀≦)