メーカーのテンヨーホームページで、スプーン曲げPRビデオを何回も見て自分のアイデアで、タネを考えて自作してみたが、PRのビデオの様に演じることが出来ないので、仕方なくテンヨー製品を購入したと言う訳です。 実物を見てタネを知ったときに、シンプルな構造に感心しました。 しかし残念ながらギミックとスプーンの連結および切り離しが簡単に出来ないので、失敗する事がある。ラジオ
ペンチでギミック形状を調整して上手く出来るようになりましたが。 もうひとつ演技を終えた後に、ギミックをどこに隠すかも問題になりますので、ここは手に貼りつけた両面テープにギミックをくっつけて落下しないようにするなどの工夫が必要です。 ・・・ということで星3つです。
公開2日目だというのに私はたったひとりでこの映画を見た。劇場には私だけ、されどつまらない映画なのかというとさにあらず。長沢まさみはとても可愛い。とてもかわいく撮れていた。彼女が特別大好きというわけではないのだけれど桜井米ちゃんはオカルト番組のADなんだけどかわい過ぎるんだな・・・。
もともと舞台版にはいなかった米ちゃんを加えることで、この「曲がれスプーン」にはアイドルが生まれ華やかになった。彼女のコケティッシュな魅力が物語には溶けきっていなかった。それがこの作品の失敗だと思う。二律背反というのか、まさみちゃんが浮いてしまっていて最後まで桜井米ではなく長沢まさみにしか見えなかった。
物語が面白いだけに、そこが惜しい結果であり本広監督が確信的に狙った演出「受けの芝居」なのだということなのだが、ライブの楽しさと計算されたカットの積み上げの劇場版との微妙な差というのがもう一歩たらなかった。弾まない、つまりは柔らかみが足らないんだな。
中川晴樹演ずる透視の使い方は男ならしょうがないよな。長沢まさみだもん。
非主流科学、疑似科学。研究者が 「科学」 であると主張しているものの、現時点では科学として認められていないもの。例えばサイコキネシス、テレポーテーション、エレキネシス、予知、細男・・・など。
欧米では「fringe science」と呼ばれているらしい。
相変わらず升さんは良く出てました。でもね、いいお話なんですよ。
スリーコールのKOU氏自身が解説しているので期待して購入しました。内容は初心者でもわかりやすく、これを見れば確実に出来るようになるでしょう。また、ある程度知識や技術を持っている人がみても勉強になるでしょう。
ただ、私自身はもう少し先まで期待してしまったので星四つしましたが、この内容でこの価格はオススメです!