これが
相葉雅紀なんだよ・・・って声を大にして言いたい!
相葉くんの魂のこもった作品だと思います。
全身全霊で演じる姿は、いつもの穏やかでやんちゃな可愛い相葉君からは想像できない程です。
一人の青年の、ピアノ、父、母に対する葛藤や屈折や苦悩、恋人への思いなどを見事に演じており、後半は涙、涙で、涙が止まらなくなりました。
カーテンコールの相葉君を見てまた涙で、終わってからもずっと涙がとまりませんでした。
この作品に出会って
相葉雅紀という人がもっと好きになりました!
この舞台を観に行きました。切ないけど感動します。また家でじっくり観られるかと思うと(涙) ティッシュなくしてはみられませんよ! 相葉ちゃんの全部の舞台がDVD化してくれるといいのになぁ〜☆