クリアまでの道順、クリックポイントなど詳しく書かれているので 迷わず攻略できると思います。 私はこの一冊で簡単に攻略できました。
買ってすぐやってみました、はじめはどこが違うのかわからなかったんですがやってるうちに少しわかった、PS版と違ってロードが早いしゲームレベルでやさしいがついていた、なかなか楽しかったです。
とてもおもしろかったです。ダラダラせずテンポがよくてサラサラ読めました。 しかし内容はゲームではわからない登場人物の心理描写が細かくておもしろいです。 「あーこのキャラはこのときこんな感情だったのかー」というのがわかります。 結末もゲームにないものが沢山あってゲームをプレイしたことがあるひとでもドキドキしながら読むことができると思います。 とくにこの本はヘレン編ということで、ヘレンについてゲームでわからなかった過去や秘密、以外なキャラとの絡みも見れます。 内容は深くてダーク。ゲームをしたことがない人にももちろんやったことがある人にもどちらにもオススメです!
このゲーム…全部のエンディングをコンプリートしたら出演キャラを上下にブヨブヨさせて遊べたり、ある条件と操作でキャラをコスプレさせたりできて、何度もやり込んで恐怖感が薄くなってきても楽しみがあったりして満足度◎です。
初プレイから天井(のステンドグラスだろう)からシザーマンが飛び降りてきて殺されるという衝撃の結末を4~5回連続繰り返したSFC版。実はそれ以上ゲームを進めず売りに出した当時。恐かったからたまらず挫折(←バカ)。情けない。ゲーム中のシザーマンとの初遭遇があまりに心臓に悪かった。私の顔は引き攣るように歪んだまま硬直していたことだろう。そして悲鳴すら出せないまま、説明書に従った反射的なコントローラーボタンのパニック連打……しかしジェニファーはあっさり殺されたのだ!!原因はここでは伏せておくが、この件は未だ強烈なトラウマだ。憔悴の自身がTV画面の前にあったのだ。あまりのショックに逆に涙も出ない恐慌をTVゲームで味わうという珍事。実際に思い直し再挑戦してみれば、素晴らしい出来に満足。私のようにけして投げ出さず、最後までやり遂げて堪能して欲しい。
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