キャラクタースリーブコレクション 第１２弾 全４種類 の中の１つです。

セット内容は、スリーブ６０枚入りです。
スリーブのサイズはスタンダードサイズで、ヴァイスシュヴァルツやリセ、ガンダムウォーなどのカードにピッタリです。

イラスト面は綺麗にプリントされていますし、厚手のスリーブなので耐久力がありそうです。
コレクション用としてもカードゲーム用としてもオススメだと思います(^_^)

話の中で、印象に残っている曲もあったので良かったです。たとえば想慕だと、志摩子と乃梨子の話を思い出したり。

まだ全部は読みきれてないけど、お気に入りの話は読んでしまいました。これからゆっくり読んでいきます。

「長き夜の」で初めて祥子家に行くことが出来た祐巳、お嬢様とは聞いていたけどそれを上回る豪邸に住んでいた祥子。
それに戸惑いを感じる祐巳、更に祥子の「男嫌い」の訳までも判明する。
初めてのお泊り・・・喜ぶ祥子・・・そして祐巳
いろんな意味で祥子の事がわかる回だと思います。
「黄薔薇・・・」
エリリンの全編出ずっぱり！！
毎夜男性を替えデートをしているとの情報に驚く祐巳
その事実を誰にも相談する事が出来ず悩んでいた祐巳に追い討ちをかけ「新たな情報が」
ロサ・キネンシスに聞かれてしまい、おまけに瓦版まで発行されていた
当然薔薇の館は大騒ぎ、
と、そこへ校内放送で呼び出しが・・・

僕は４thシーズンから見始めたので、ファーストシーズンのことはよく知らなかったけど、見比べてみるとそれぞれのキャラクターや話で共通するところも見られて最後まで楽しく見ることができました。（ロサ・キネンシスが瞳子に昔の自分を見ているようだと言った意味がよくわかりました。）
「マリア様にはないしょ」もすべて見ることができましたし、途中からそれが見たいがために見ていました（笑）（Disc5なんかあんなにブルーな終わりかたなのにマリア様にはないしょを見たら大笑いしてましたし・笑）
Boxの仕様も心配してましたが、低価格のDVD-Boxにはよくある仕様でしたし、自分が以前購入した某有名アメリカドラマのトリロジーBOXよりも本体の紙が頑丈で綺麗だしのり付けの仕方も丁寧で、本体のプラスチックカバーも付いているのでこういったDVD-Boxの中ではむしろ良品だと思います。