友達と対戦する分にはまぁまぁ遊べますが。。。 一人だと盛り上がりも何もないというか。。 微妙です 格ゲーと同じかと。
ただシステムはかなり作りこまれてておもしろいです
一つ一つの曲が良く作りこまれていてゲームをしていない人間でも楽しめるサウンドトラックです。
しかし、前作のサントラよりブックレットが若干不親切なのと、5曲目のDarkrabbit Faireの00:20辺りに音飛びがあるのが残念です。(私だけ?)
主要キャラは共通でキャラプロフィール1P ショートコミック1P、コスチューム&カットイン+解説4P という構成で+サブキャラ分2Pと機体1体につき資料が1P これが全127P中大体60Pぐらい 基本的なシステム及び機体解説、CPU攻略が40P程 セリフ&ボイス集やエンディングイラスト、テキスト+コメントが12P程 その他センコロのおへや出張版等が数ページといった作り
システム解説やCPU攻略等は今でも参考になると思うが やはり誤植は相当多いし新Ver.等も稼動し始めたようなので おそらく攻略は使えない。自分は元々Rev.Xなのでわからないが。
しかし、その他の資料部分等は個人的にかなり良かった。 ショートコミックは過去をメインに描いておりたった1Pなのだが 知っているとより本編が楽しめる感じで非常に良かったし またコスチューム解説も中々濃くて良かった。 決定稿以外のコスチュームや落書き等も載っているし ページ数のわりには情報量は多いと思う。 それに加えセリフ集やエンディング等についても載っていて 個人的には大変満足出来る内容だった。 おそらくキャラ関係やイラストが目当ての人は満足出来ると思う。
が、メカや攻略が目当ての人はおそらく物足りないだろうなとは思った。 その点人によって評価が分かれるところかもしれない。 ただまあ個人的には標準価格分の価値は十分にあると思う。 コスチュームやストーリー等追加されいるので 似たような作りでRev.X版も是非見てみたいと思う。
他の方も書かれているように、設定資料集、というよりイラスト集です。 翆藍とオランジェットを描くにあたって、ピュア・テンパランスとバリスティクメサイアを参考にしましたが、オランジェットに関してはやはりバリスティクメサイアの方が参考になりました。 メカを見るなら、バリスティクメサイアも購入することをお勧めします。 360版をプレイしたことがないので、それに使われているイラストが載っているのは良いと思います(アケ版のイラストでも処理を変えてたりするので、また一味違った雰囲気を楽しめます) 書き下ろしイラスト、ショートストーリー、アルカディア掲載の4コマ漫画など、キャラの側面を伺える要素も詰め込まれているのは、設定資料集ならでは、ではないでしょうか。 誤植もありますが、画像メインと思えば目を潰れる程度・・・かと思われます。
でもやっぱり何に一番満足したかっていうと、かわいい翆藍とかわいいペルナちゃんをしこたま堪能出来た事なんですけどね。 正直それだけで買う価値がうわなにをする(ry
Rev.Xから始めたものです。 ストーリーモードは前回Rev.Xからするとものすごく進化していました。
前回は戦闘中に会話が進んでいき、どこまで聞いたかでシナリオが変わってきていたので 何度も何度も最初からやり直さなければならなかった苦痛があった記憶があります。 今回の場合、ストーリーはアドベンチャーパートと戦闘パートで分かれており 戦闘に夢中になりすぎて話が頭に入らなかったということが無いので センコロの世界にじっくり入り込めます。 また、ストーリーモードの戦闘パートではどうしてもクリア出来ない場合のために 自分で難易度が調整できるようになっています。
Rev.Xのストーリーが解らなくても十分に楽しめるとは思うのですが、やはり前作からの続きであるため、 前作を知っているとより楽しめる作品であると感じました。
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