全クリはしてませんが無印はプレイしました。
アニメを見て久しぶりにやりたくなりどうせならと新しい方を買いました。
私自身フルボイスにはこだわらない方なんでその他キャラの音声は要らないなぁと思いましたが。
一つ残念なのはフルボイスにしたせいかマエストロフィールドが無印ではアニメーションだったのに止め絵になってましたね(^o^;
あれはかなり笑え…いや、感動だったのに(笑) その分星一つ減らしました。
とりあえず今回は全クリして…それからアナザーの方に手を出したいと思います(^O^)
初めてやる方には間違いなくおすすめです(^ω^)
大概の世人(周りの人と同じように行動して安心している人々)にとって、この本は我慢が出来ないほどの駄作であるかもしれないが、人生を最高レベルで生きてみようと日々チャレンジしている孤高の男性(ある意味、ちょっとした変わり者)にとってはバイブルに成りうる書物である。
日々満員電車に揺られ、他人(親、配偶者、組織のボス、など)が自分の人生をコントロールすることを無意識に許し、生きながら死に向かっている(すでに死んでいる)、同じような暮らしを日々繰り返すような「ありのまま(本当)の自分」であることを放棄してしまった男には苦々しい内容であることは察しがつく。
この本の酷評はそういった方々が、本心でそう思って書いたに違いない、と思う。
この本はリトマス試験紙的な存在である。 読み手を選ぶ、ということ。
芸術家、スポーツ選手、芸能人、会社のオーナー、作家、何でもいい。 「俺は自分が好きな人生を生ききる!」というような周りの声には動じない自由奔放な男には最高の指南書に成り得る。
しかし、逆に、好きでもない仕事、好きでもない女、好きでもない生活を「安定と引き換え」にチョイスした男には嫌悪感が体中をかけめぐるほど、価値観がズレている最悪の書であるはず。
この本は「読んだ人の心を丸裸にしてしまう」という点で、とても面白い。
プロジェクトの成功とは何か? それを明確にしないで目の前の事象の対応に追われているプロジェクトはけっこう多いのではないでしょうか。
プロジェクトとは、2つと同じプロジェクトは無いわけですから、成功の定義はプロジェクトごとに設定されうものでしょう。
顧客も自分達も喜べるようなゴールはどのような姿か。
経験は大切ですが、それは必要条件であっても十分条件とは言い切れません。
体系的な知識を学習して身につけておくことの大切さを感じさせられました。
プロジェクトが失敗したときも、それをどう成功に結びつける財産にするかがマクロ的には重要だろうと思えました。
無駄に長いです。なんか柳先生が喋ってるだけです。2枚にする必要はないと思いますね(苦笑)特に2枚目のブラック柳先生の方はあまり話も進展せず、途中で寝落ちしそうになりました。他の先生は聴いてませんが、この作品に愛なんてものないです。2枚目に至っては教師のストレス発散みたいな感じです。若干ネタバレ的なこと含みますが、甘いムードも特になく、大袈裟に言うと先生が鞭で脅して喋ってるだけです。耳噛まれて終わりました。三つ星でもいいくらいですが絵が個人的に好き、声優さんの演技で四つ星に。買って後悔するまではいきませんが今後聴くかどうか分からないです。
3回ほど読んでみましたが、悔しいくらい理解できませんでした。
「人生には目的がある。その目的とは生きる喜びを知り永遠の幸福を手に入れることだ。」という結論(?)には納得させられます。
ですが、さらに「生きる喜びとか永遠の幸福ってなに?」と聞かれたら「極楽浄土へ行けるという安心・確信」などと答えるしかないのでしょうか?これだと万人にとっての幸せという気がしないなのですが…
この本は一般向けに書かれた本のようですし、非仏教徒の読者を念頭に置いて書かれたような記述も見られますし、第1章が身近な社会問題を使って問題提起していて、実際に数多くの読者の方から支持を受けていることから考えても、「極楽浄土」を絶対条件にしているとは考え難いのですが、何度読んでも最終的には「極楽浄土」に行き着いてしまいます。
どこか決定的な勘違いをしているのでしょうか?
それとも、この本は純粋な「浄土真宗のススメ」なのでしょうか?
すごく期待して読んだだけに非常にモヤモヤしてます。
この本の本当の良さに気付いていないとしたら、すごくもったいない気がします。
もし、どなたか「解説してやるぞ」という方がいらっしゃいましたら是非お願いしたいと思います。m(_ _)m
|