本作はじゃじゃ丸くんじゃないそうです。ゲームメイカーでアメリカザリガニの平井さんがそう言っていました。私は知らなかったです。

でも、じゃじゃ丸くんと同じような内容です。

忍者くんといっても、別にパソコンソフトのことではなくゲームのサウンドだ。コミカルなSDキャラのかわいさを彷彿させる、ボイスも収録されておりご愛敬。ゲーム自体が少々古いだけに、懐かしく聴ける(!?)アルバムだ。
文：CDジャーナル
トラック
01： GAME PLAY VERSION
02： COIN〜GAME START
03： 忍者くんのテーマ
04： ボスのテーマ
05： 水中のテーマ
06： 洞窟のテーマ〜DEAD
07： ENDING
08： GAME OVER
09： VOICE COLLECTION

子供のころにみていたアニメです。　　子供のために買いました　子供が不二子不二夫大好きなのであつめています。気に入ってました

Windows7の64ビットを使っていますが、きちんと動きます。
小学生のころファミコンでよくプレイしてましたよ。
思い出がよみがえってきます。
ファミコン世代としては必携の1本で、
他の懐かしいファミコンゲームPC版とともに大人買いしました。

普通に面白かったですよ。ただ、普通以上でも以下でもないかなぁ…つまらないわけでなし、特別感動するほどでもなし…
「ハットリくん風」「香取シンゴ的」「忍者アクション映画」とでも言うべきでしょうか。原作やアニメを期待してみるとちょっと違うかも。ガレッジセールのゴリ扮するケムマキがやたらカッコいいし。チラッとシシマルが出てきたのにはアニメ世代にはニクい演出でしたが(笑）総合的には演出にしてもメッセージにしても子どもに向けてつくられた感じがしますね。大人が見るには☆３つ程度ですが、子ども向けとしては☆５つでも良いと思います。もちろん、香取シンゴファンの方には☆５つでしょう。ということで、間を取って星４つという評価で。