DVD Disc I 01. My Soul (6:04) 02. Stealing Time From The Faulty Plan (5:29) 03. Vultures (8:29) 04. Wolfman’s Brother -> (9:05) 05. Cities -> (5:01) 06. Guyute (10:30) 07. David Bowie (14:13) 08. Wilson -> (4:05) 09. McGrupp And The Watchful Hosemasters -> (8:03) 10. Saw It Again -> (6:39) 11. Run Like An Antelope (12:53)
DVD Disc II 01. Drowned -> (8:55) 02. Sand -> (10:14) 03. Theme From The Bottom -> (8:03) 04. Axilla -> (3:30) 05. Birds Of A Feather (6:55) 06. Tela -> (6:48) 07. Split Open And Melt -> (7:32) 08. Have Mercy -> (3:54) 09. Utica Jam -> 10. Piper 11. Split Open And Melt -> (1:55) 12. Slave To The Traffic Light (12:10) Encore: 13. Good Times, Bad Times (8:00)
CD Disc I 01. Vultures (9:04) 02. Wolfman’s Brother -> (8:58) 03. Cities -> (5:01) 04. Guyute (10:30) 05. David Bowie (14:13) 06. Wilson -> (4:05) 07. McGrupp And The Watchful Hosemasters -> (8:03) 08. Saw It Again -> (6:39) 09. Run Like An Antelope (12:46)
CD Disc II 01. Drowned -> (8:28) 02. Sand -> (10:14) 03. Theme From The Bottom -> 04. Axilla -> (3:30) 05. Birds Of A Feather (6:55) 06. Split Open And Melt -> (7:23) 07. Have Mercy -> (3:54) 08. Utica Jam -> (2:35) 09. Piper -> (9:04) 10. Split Open And Melt -> (1:55) 11. Slave To The Traffic Light (11:13)
CDの方はDVDから選りすぐった内容となっています。 リージョンフリーですので、国産のDVDプレーヤーでも問題なく再生できるかと思います。
Phishのライブは照明がすごくキレイなので、よくお酒を飲みながらボーっと眺めてますw もちろん演奏内容の濃さも素晴らしいですよ♪おすすめです。
2003年の彼らの来日公演は、今でも自分にとっては忘れ難い思い出だ。あのバンドしか出せない音楽を越えた空気感、あるいはマインド(すなわち自由)というものを体験させて貰ったし、彼ら音楽性や姿勢についてはも敬意を感じずにはいられない。しかし自分にとってのPHISHは、あくまでも「好きなバンド」であり、身も心も捧げる存在では無い。そこへいくと本書の著者は、まさしく筋金入りの「PHAN」であり、それどころか「PHISH共同体」の一員気取りである。だからこそ書かずにおれない熱い思いがあるのは良く解るし充分に伝わるのだが、「PHAN未満」でしか無い自分にとっては、読んでいて距離を感じざるを得ないし、何度も渡米して現地公演を体験したという著者に対する内心の羨ましさも手伝って、白ける事もしばしば。冷静な視点に立ってのPHISH論というのを、誰にでも読んで納得できるように明確に語ってほしかった…、と言っても詮無い事である。バンドはとっくに解散しているのだから。
2010年8月14日のショー全ての演奏の映像+15日の一部の曲の映像からなる2枚組みのDVDセット。 そして、8月14日の全ての演奏のCDセット(これも2枚組)です。
DVDはリージョンフリー。CDには15日の音源は含まれません。
このアルバムは4人がスタジオで永遠ジャムって生み出したらしい。なるほど確かにクレジットには全員の名前が…
この時期(1997〜1998)はライブでの表現力がピークに達していたためこういうことが出来たんでしょうな。
(The Story of the)GhostからWading in the Velvet Seaまで円熟味を増したバンドの煌びやかな曲群が並びます
このアルバムをきくと数年後に活動停止をするのもやむを得ずだったのかもかね
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