ペリーが浦賀へ来た時代のさちという娘さんのお話ですが、久し振りに読み応えがありました。　
娘さんは縁あって、高名な師に絵の手ほどきを受け、高弟の一人に数えられるまでになった時に師が亡くなります。　それで今後の生き方を決めるために土佐へ旅立ちます。　幸運をもたらす娘だと土佐の人々に大切にされますが、娘さんは自分の先行きに迷っていて生まれ故郷の江戸の大地震に大いに心を痛めます。　江戸へ辿り着いた結果は本を読んでのお楽しみとしまして、近来に無い充実感を覚えました。　
それと東日本大震災に重ね合わさるような救援物資の搬送や炊き出しの情景に心を動かされました。

だけ観たかったので、あたりまえ体操では何回も寝落ちしました。

そうなるとアイアンメイシンが観れなかったりしてたんですが。

あたりまえ体操を早送りとかしたくなかったんで、

フリスクを大量に食べて観ました。

ライブ感があって良かったです。

もっと観たいです。

コンパクトで持ち運びしやすい。重くもない。Windows８で動きました。

小学三年生の娘に購入。
ＴＶチャンピョンという番組の「レゴ王座」の特番を見てレゴの完成度自由度の高さに夢中になり
ほしくなったようで、まずは基本セットということで、買いました。

赤や青のバケツと違って、中のパーツが女の子向けにピンクや紫などパステルカラーのものが入っていました。
作り方のガイドブック(パッケージの見本以外にもアレンジされた完成例が載っています)もカラー冊子で付いています。

折り紙大のレゴ板も一枚入っています。家を作る時の土台にもなります。

コンテナの中のレゴの量は、コンテナのおよそ1/3弱の容量となります。
次にほかのセットや追加パーツを購入した際もしっかりと収納できます。
コンテナの中に無印やハンズなどに売っている仕切り板をセットすると、パーツを形や色別に分けられます
コンテナ自体赤青バケツとちがい高さがないので、若干横幅がはみ出ますが、カラーボックスに収納できます。

遊び方の決まっている、おもちゃは、買ったときは遊ぶけど、テレビ番組が終了したり年齢が変わると遊ばなくなったりしますが
レゴのようなブロック系おもちゃは、パズル的要素もあり、自由度も高いため、大人になっても趣味の一つとして楽しめるアイテム
だと思います。
これから毎年誕生日やクリスマスなどは、レゴセットを一つずつ増やして行きたいと思っています。

幼児の時に買った、デュプロシリーズと組み合わせて使えるのでデュプロも無駄にならなくてよかったです。

上巻はだらっとした感じであまり面白くなかったが、上巻の後半から下巻にかけて動きが大きくなっておもしろかった。