まだ仮組み段階ですが、
「箱」を手に取った瞬間から感動の嵐だったので。
まず前提として、本キットの組み立ては
接着剤が必須です。
ので、慣れていない方はご注意を。
とはいえ、コトブキヤらしい作りのため、
某初代ガンダムの腕のような悪質な部分はなく、
安心して組むことが出来ます。
印象的な模様には水転写式デカールを使用。
緩やかな曲面に張るので、これもご注意を。
完成すれば、斑鳩の美しい姿を存分に堪能できるでしょう。
「理想」のため「試練」を「信念」をもって乗り越え、「現実」のものする。
その「輪廻」こそ、プラモデルを作る醍醐味といえましょう。
斑鳩はボックスアートも幻想的な仕上がり。
イラストレーターの鈴木康士氏の描く、斑鳩の世界を堪能してください。
そして、説明書の1ページへと目を移せば。
単純な私はあの演出だけで胸が震えました。
故に、斑鳩は行く・・・・・・
やっと発売!v(^_^)v
昨年の東京ゲームショウで配られていた体験版をやって以来、待ちに待ってました!
このゲームは、左右のスティックだけを使って塊を転がし、そのへんに落ちているモノをくっつけて塊を大きくしていくゲームです。
塊が小さいうちは、小さいものしかくっつけられず、くっつけられないモノに当たると、衝撃でそれまでくっつけたモノが飛んでいってしまったりします。
塊が大きくなってくると、
猫や
犬、人間までくっつけることができます。
何度も妨害されていたオバちゃんをくっつけたときの達成感といったらもう。・・・ニヤリ。って感じです。
とにかくオススメ。やってみてください。
ゲーム初心者の方にもやりやすいと思いますよ☆